鎌倉有数の花の寺として親しまれている長谷寺は、初夏のあじさいが有名ですが、いろいろな品種が咲きほこる梅も見どころの一つです。毎年、見ごろの季節にはライトアップも行われていて、こちらも人気です。
2026年の「梅ライトアップ」は、2月15日(日)までです。16時半に一度閉門(拝観受付終了)し、17時から再開門されます。2026年は、夜間開放されるのは下の境内のみで、観音堂(本堂)がある上の境内のお参りはできません。拝観料は、なんと、無料です(境内の観音様やお地蔵様へ志納できる場所はあります)。
2月13日(金)現在の、長谷寺の梅の開花状況は、ほぼ満開の木が多く、見ごろです。ライトアップされた梅の花も、よく映えています。
桜(ソメイヨシノ)の開花期間がおよそ1週間~10日程度なのに対して、梅の花はその2倍は咲いていますので、ライトアップ期間が終了した後も、2月下旬ごろまではじゅうぶん楽しめそうです(品種によります)。
※見ごろ情報や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
](https://miurahantou.jp/wp-content/uploads/2026/02/b747083f513e51785659b5176a5d9303-1200x800.jpg)
長谷寺「梅ライトアップ」で一番人気のピンク色の枝垂れ梅

長谷寺「梅ライトアップ」で一番人気なのが、立派なピンク色の枝垂れ梅です。今がちょうど満開で、その美しさのあまり、誰もが一度ここで足を止めて、写真を撮ったりしばらく鑑賞する様子が見られました。
照らし出されるライトの都合で、見る角度によって微妙に表情が変わりますので、いろいろな方向から眺めてみるのをおすすめします。
](https://miurahantou.jp/wp-content/uploads/2026/02/7ee390c189d9278d4efef6c2b4248a99-1200x800.jpg)

ライトアップに映える鮮やかな紅梅

もともと色が濃い紅梅は、ライトアップされるといっそう鮮やかになり、暗闇で映えます。妙智池のほとりなどに立派な紅梅がありますが、拝観受付の左奥にある緑陰の庭で見られる小ぶりな紅梅もキレイです。

](https://miurahantou.jp/wp-content/uploads/2026/02/661aa672e1c9fd6b02a171b60042479c-1200x800.jpg)
梅の花以外のライトアップの見どころ
長谷寺「梅ライトアップ」では、同じ時期に見ごろを迎えている河津桜など、梅以外の花もライトアップされています。なかでも、ロウバイのライトアップは、まるで満天の星空を見ているようです。
ライトアップの対象は花に留まりません。少し離れた場所にある竹林のライトアップもキレイです。境内の片隅でひっそりとライトアップされている良縁地蔵へのお参りも、お忘れなく。



](https://miurahantou.jp/wp-content/uploads/2026/02/62308b5c270568ead1e54074d2c2079a-800x1200.jpg)
同日の三浦半島の花の開花状況
県立観音崎公園の河津桜はほぼ満開で、今がピークです。桜まつりがはじまった三浦海岸の河津桜も見ごろを迎えています。




