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2023鎌倉の梅の名所7選 | 荏柄天神社・東慶寺・十二所果樹園他

【2023 No.3】特集 | 鎌倉梅の名所 四季

鎌倉の梅の名所と言えば、東慶寺荏柄天神社などの、寺社が定番です。
東慶寺の梅林は、かつて尼寺だった面影を残すような、しとやかさが魅力的です。
梅の花は、荏柄天神社が祀る「学問の神様菅原道真も好んだと言われていて、受験シーズンに開花する縁起の良い花でもあります。

寺社以外では、十二所果樹園が、鎌倉最大の梅林であり、鎌倉の梅の名所の穴場でもあります。2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の紀行のコーナーで、十二所果樹園の近くには上総介広常の屋敷があったことが紹介されていました(詳細な場所までは特定されていません)。
こちらも鎌倉の梅の名所の一つである宝戒寺は、「鎌倉殿の13人」の主人公・北条義時の屋敷跡に建てられた寺院で、十二所果樹園とともに、初春の鎌倉殿の聖地巡礼には欠かせない注目のスポットです。

また、英勝寺は、徳川家康の側室・お勝の方が開いたお寺で、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の関連スポットです。(ドラマにお勝の方が登場するかは不明です)

鎌倉の梅の見ごろの時期は例年1月下旬から3月中旬ごろと、首都圏の標準的な見ごろと一緒です。の種類によって開花時期に開きがありますが、長谷寺浄妙寺などの、いろいろな種類のが見られるお寺では、この時期に行けばたいてい何かしらの花が咲いています。
まだまだ寒い日が続く時期ですが、梅の花や香りで、少し早い春の訪れを楽しんでください。

  • 本特集の情報は、2023年1月14日現在の情報になります。
  • 各スポットごとの詳細ページでは、すべての写真に撮影日を掲載していますので、見ごろ時期の目安として参考にしてください。
  • 感染症対策等の理由で、人数制限や休止となる可能性もありますので、最新の情報は公式サイトや現地の案内にしたがってください。
  • 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

マップは、スマートフォンやタブレットでは二本指で操作できます。

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長谷寺

鎌倉を代表するあじさいの寺として有名な長谷寺ですが、1年中花を楽しめるお寺です。とくには、いろいろな品種が植えられていて、1月ごろの黄色いロウバイ黄梅からはじまって、2月から3月にかけては白梅紅梅、ピンク色の枝垂れ梅などが、時期をずらして開花していきます。
あじさいの時期ほど混まないので、お花を愛でながら、ゆっくりと長谷寺の境内をお参りするのには、よい季節です。

●住所
鎌倉市長谷3-11-2

●拝観料
大人400円
小学生200円
※「観音ミュージアム」の入館は別料金。
※あじさいの季節にあじさい路に入る場合は別途「あじさい鑑賞券」の購入が必要。

●駐車場
あり(有料)

●公共交通機関
徒歩の場合
江ノ電「長谷駅」より徒歩約5分
バス利用の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、江ノ電バス「藤沢駅南口(富士見ヶ丘経由)」、「七里ヶ浜」行きなど、京急バス「鎌倉山」行き、「大船駅東口(ルミネ下)」行きなどの、いずれも「大仏方面」行きで、『長谷観音』下車徒歩約3分

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東慶寺

北鎌倉の東慶寺では、山門から本堂に向かう参道沿いが見事な梅林になっています。江戸時代までは女性のための縁切寺だったこともあり、東慶寺梅林は、しとやかさの中にも力強さを感じさせてくれます。
東慶寺の開山は、鎌倉幕府第8代執権・北条時宗の正室であり第9代執権・北条貞時の母だった覚山尼という、北条得宗家ゆかりの寺院です。

●住所
鎌倉市山ノ内1367

●拝観料
無料(志納)

●駐車場
なし(近隣にコインパーキングあり)

●公共交通機関
北鎌倉駅から徒歩の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン「北鎌倉駅」より徒歩約4分
鎌倉駅からバス利用の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅」より、江ノ電バス「大船駅」行き、「上大岡駅」行き、「本郷台駅」行きで『明月院』または『北鎌倉』下車徒歩約4分

東慶寺・梅林の中を行く参道(撮影日:2021.02.25)

周辺の見どころ
浄妙寺
明月院
円覚寺

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英勝寺

英勝寺は、江戸幕府初代将軍・徳川家康の側室・お勝の方が開いた、鎌倉に現存する唯一の尼寺です。東慶寺が明治時代に入って尼寺ではなくなった後も、英勝寺の尼寺の歴史は今に至るまで続いています。
英勝寺の境内では、ツバキあじさいなど、四季折々の花を楽しめます。通用門の前には現在境内で見ごろの花々の案内が掲示されていて、このような心遣いも尼寺ならではと言えるのではないでしょうか。
梅の花の咲く、山門や仏殿周辺では、江戸時代前期の同じ時期に建てられた建築群がそのまま残っていて、国の重要文化財に指定されています。

●住所
鎌倉市扇ガ谷1-16-3

●拝観料
大人300円
高校生200円
中学生以下100円

●駐車場
なし

●公共交通機関
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(西口)」より徒歩約15分

英勝寺(撮影日:2022.12.09)

周辺の見どころ
寿福寺
海蔵寺
源氏山公園

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宝戒寺

萩の寺として知られる宝戒寺は、梅の名所としても知られています。とくに、本堂の正面の、1本の木から紅と白の花が咲く品種「思いの儘(おもいのまま)」は見ごたえがあります。
宝戒寺がある場所は、鎌倉幕府第2代執権・北条義時以来、北条得宗家が代々屋敷を構えた土地にあります。宝戒寺は、このような場所に、鎌倉幕府滅亡とともに、この地の近くにあった東勝寺(廃寺)で滅亡した北条一族の霊を弔うために、後醍醐天皇の命を受けた足利尊氏によって建立された寺院です。

●住所
鎌倉市小町3-5-22

●拝観料
大人(高校生以上)300円
中学生200円
小学生100円

●駐車場
なし(近隣にコインパーキングあり)

●公共交通機関
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約12分
または、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉霊園正面前太刀洗」行き、「金沢八景駅」行き、「ハイランド」行き、「鎌倉宮(大塔宮) 」行きで『大学前』下車徒歩約2分

宝戒寺(萩の寺)・1本の木から紅と白の花が咲く梅「思いの儘(おもいのまま)」(撮影日:2019.02.26)

周辺の見どころ
鶴岡八幡宮
妙本寺

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荏柄天神社

荏柄天神社は、「学問の神様」として親しまれている菅原道真を祀る神社です。菅原道真梅の花をこよなく愛したと言われていて、道真を祀る天満宮では定番の花です。
の開花の時期は、ちょうど受験シーズンと重なるため、受験生やその家族にエールを送ってくれているように感じられます。

●住所
鎌倉市二階堂74

●拝観料
無料(志納)

●駐車場
なし(近隣にコインパーキングあり)

●公共交通機関
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉宮(大塔宮) 」行きで『天神前』下車、徒歩約3分
または、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約20分

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浄妙寺

浄明寺は、鎌倉の中心地・鶴岡八幡宮方面から、朝比奈峠を越えて、かつて鎌倉の外港として栄えた六浦港があった金沢八景駅方面へ続く、金沢街道沿い屈指の花の名所です。
手入れの行き届いた庭園では、ロウバイ紅白の梅が早い春の訪れを告げてくれます。

●住所
鎌倉市浄明寺3-8-31

●拝観料
大人(中学生以上)100円
小学生50円

●駐車場
あり(有料)

●公共交通機関
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉霊園正門前太刀洗 」行き、「金沢八景駅」行き、「ハイランド」行きで『』下車、徒歩約3分
または、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約30分

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十二所果樹園

十二所果樹園は、約400本の梅の木が植えられている、鎌倉最大の梅林です。そのほとんどが白梅で、白梅の名所として知られています。
寺社に多い鎌倉の梅の名所にあって、里山で見られるめずらしい場所です。
アクセスがあまり良くないこともあり、穴場的な存在と言えます。朝夷奈切通(朝比奈切通し)周辺とあわせて、ハイキングとして訪れるのがオススメです。

●住所
鎌倉市十二所

入園料
無料

●駐車場
なし

●公共交通機関
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉霊園正面前太刀洗」行き、「金沢八景駅」行きで『十二所神社』下車、徒歩約20分

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