ひと足早い春を楽しめることで人気の三浦海岸の河津桜は、京急久里浜線の三浦海岸駅~三崎口駅間の線路沿いの桜並木を中心に見られます。河津桜は、濃いピンク色の花が写真映えすることもあり、近年はとくに人気が高く、三崎港と並ぶ三浦市最大級の観光スポットの一つになっています。
三浦海岸の河津桜の見ごろ時期は、例年、2月上旬から3月上旬ごろと、ソメイヨシノなどと比べて1ヶ月ほど早く楽しむことができます。また、河津桜は開花している期間が長く、ソメイヨシノの二倍以上見ごろが続くのも特徴の一つです。
2月19日(木)現在の、三浦海岸の河津桜開花状況は、以下のとおりです(極端な木は除きます)。いずれも、見ごろが続いています。
- 京急線の線路沿いの並木道:満開~散りはじめ
- 小松ヶ池公園:満開
京急線の線路沿いの並木道は大部分が見ごろで、見ごたえがあります。菜の花とのピンクと黄色のコントラストもキレイです。開花が早かった小松ヶ池公園入口(三崎口駅寄り)付近では、ピークを過ぎ、散りはじめてきています。小松ヶ池公園入口付近でも、線路沿いの歩道から横断歩道を渡った反対側(常設の公衆トイレ周辺)はちょうど見ごろです。今は、このあたりが一番キレイかもしれません。
小松ヶ池公園の池のほとりの河津桜もほぼ満開です。屋台がたくさん出ているエリアもこちらです。
次の週末、2月28日(土)・3月1日(日)には、だいぶ葉が多くなっていることが予想されますので、三浦海岸でのお花見は、この三連休までに楽しむのがベストです。
この日は平日にも関わらず、桜まつり臨時駐車場は朝10時ごろにはほぼ満車でした。三浦海岸桜まつり会場周辺はコインパーキングも少なめですので、公共交通機関の利用を強くおすすめします。
※開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
※当サイトの河津桜の開花状況では、河津桜の特徴をふまえ、概ね、葉が出る前の見ごろを「八分咲き」(ほぼピンク一色)、花が咲きそろって葉が出はじめのころを「満開」(ピンク色+少し緑色混じり)と表現しています。

京急線の線路沿いの並木道:満開~散りはじめ
線路沿い並木道 定点② 小松ヶ池公園入口
2月19日

【参考】2月13日

京急線の線路沿いの並木道は、河津桜の本数が多く、場所によってバラツキもありますが、今がピークです。その分、人出も多く歩道も渋滞気味ですが、渋滞中でも楽しめるのが並木道でのお花見の良いところです。
線路沿い並木道 定点③ ストレート
2月19日

【参考】2月13日

この日は天気も良く、臨時駐車場の上で出店している、横須賀・津久井浜の人気カフェレストラン「Blue Moon」さんの臨時店舗前あたりからは、富士山もよく見えました。
テラス席(イートインコーナー)は線路沿いの河津桜並木を座って眺められる、絶景の特等席です。


小松ヶ池公園:満開

小松ヶ池公園の河津桜も、今がピークです。こちらも、線路沿いの並木道から池のほとりまでの間はとても混雑します。
線路沿いの並木道とはまた違った雰囲気で河津桜を楽しめますので、時間が許せば、池のほとりまで足をのばしてみるのをおすすめします。池のほとりから線路までは距離がありますが、ここから見る京急の電車と河津桜のコラボも三浦海岸桜まつりならではの風景の一つです。
小松ヶ池公園 定点
2月19日

【参考】2月13日

](https://miurahantou.jp/wp-content/uploads/2026/02/22bb3a71e8cefbf1d1d089bdcc364848-1200x800.jpg)

