浄妙寺は、足利氏ゆかりの地に建つ、鎌倉五山第五位の禅寺です。他の鎌倉五山の寺院が北条氏や源氏とゆかりが深い寺院なのに対して、浄妙寺は唯一それ以外の足利氏ゆかりの寺院です。
浄妙寺は四季折々の花を楽しめる、鎌倉でも有数の花の寺の一つです。なかでも梅の花は、浄妙寺を代表する花です。その他、初春は、ロウバイや水仙などの、香りも楽しめる花が境内を彩ります。
2月3日(火)現在、浄妙寺の梅やロウバイは、ほぼ満開で見ごろです。梅は、品種や木によってバラツキがあります。ロウバイは全体的にピークを過ぎてきています。境内の随所で見られる水仙も見ごろです。
※開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
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白梅・紅梅が咲き乱れる本堂前庭園

本堂前の庭園では、白梅・紅梅が見ごろを迎えています。メジロもうれしそうに飛びまわっていました。
梅の花が見ごたえのある季節でも、近くの報国寺(竹寺)ほど混雑しないため、初春の浄妙寺はおすすめです。
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ロウバイや水仙が多い境内上部の庭園

人気の石窯ガーデンテラス近くにある境内上部の小さな庭園では、この季節は、ロウバイや水仙が多く見られます。本数少なめで、高い位置に植えられていたりするため遠めからの鑑賞になりますが、河津桜や梅も植えられています。
ここは、報国寺ほど混雑しないとはいえ、修学旅行や遠足の学生が多く立ち寄る本堂周辺のすぐ側とは思えない、落ち着きのある空間です。


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