県立観音崎公園の花の広場は、横須賀最大級の河津桜スポットです。絶対的な本数では三浦海岸エリアには及びませんが、県立観音崎公園の河津桜は広々とした芝生広場の一角に植栽されていますので、お花見客で身動きが取りづらくなるようなことは起きにくいです。河津桜スポットでは定番の、菜の花とのコラボも楽しめます。
1月30日(金)現在の県立観音崎公園・花の広場の河津桜は、二分~七分咲きくらいで、もうすぐ見ごろを迎える木も出てきそうです(木によってバラツキはあります)。
河津桜の木々には、メジロも多く見られました。メジロを愛でるには、あまり花のボリュームが多くなりすぎていない、今ぐらいがおすすめです。
菜の花も開花が進んでいますが、こちらも河津桜と同じで、ピークの五割くらいと言った感じです。
※このページの開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
※当サイトの河津桜の開花状況では、河津桜の特徴をふまえ、概ね、葉が出る前の見ごろを「八分咲き」(ほぼピンク一色)、花が咲きそろって葉が出はじめのころを「満開」(ピンク色+少し緑色混じり)と表現しています。

昨年比で2週間ほど早く開花が進む観音崎公園の河津桜
今年の県立観音崎公園・花の広場の河津桜は、昨年との比較で、2週間くらい早く開花が進んでいます。また、例年、三浦海岸の河津桜より1週間ほど開花が早く進む印象がありますが、今年もその傾向は同じです。今年は2月上旬には見ごろを迎えそうです。
※以下の記事のとおり、昨年は2月下旬がピークでした。





](https://miurahantou.jp/wp-content/uploads/2026/01/419b9fe1bf2a91cc1a158a034e398e45-1200x800.jpg)
【参考】最盛期の観音崎公園・花の広場の河津桜
県立観音崎公園・花の広場のアクセス方法
花の広場は丘の上にあるため、アクセスしにくいというハンデがあるものの、最盛期でも三浦海岸の河津桜ほどは混まないのもうれしいところです。
県立観音崎公園の第1・第2駐車場や観音崎バス停のある観音崎の中心地から20分くらい、横須賀美術館(リニューアル工事のため休館中)からは15分くらいです。どちらも、ほぼ上り坂です。ただの山道ではなく、所々にレンガ造の砲台跡などの戦争遺跡が残っていて、横須賀らしいハイキングをたのしめます。
県立観音崎公園のものではありませんが、花の広場のすぐ隣りにはコインパーキング(鴨居3丁目の住宅地側)もあります。ただ、月極駐車場との併用ということもあり、駐車可能な台数は少なく、桜の季節に関わらず、満車になっていることが多いです。
最寄りのバス停は、浦賀駅と観音崎を結んでいるバスの、堀田バス停です。堀田バス停から花の広場までは、10分くらいです。こちらはハイキングコースではなく、住宅地の中の坂道を登って行くことになります。
同日の三浦半島の河津桜開花状況
現時点での河津桜の開花状況は、逗子・大崎公園、横須賀・観音崎公園、三浦海岸エリアの順で早く進んでいます。(例年通りです)
大崎公園の河津桜は、すでに満開近くまで咲いていて、見ごろです。




