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米海軍横須賀基地(ベース)| 一般開放時に異国の文化を楽しめる日本に隣接したアメリカ

米海軍横須賀基地・マクドナルド横須賀基地店(撮影日:2019.04.06) 横須賀
米海軍横須賀基地・マクドナルド横須賀基地店(撮影日:2019.04.06)

米海軍横須賀基地は、在日米海軍司令部が置かれる基地です。通称「ベース」と呼ばれています。
アメリカ海軍第7艦隊・旗艦(司令部)揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」が母港とする他、原子力航空母艦「ロナルド・レーガン」も事実上の母港としています。

2022ヨコスカフレンドシップデー

2022年の「ヨコスカフレンドシップデー」は、10月16日日曜日に開催されます。
当日は「よこすか開国花火大会」も開催されます。

ヨコスカフレンドシップデー(米海軍横須賀基地一般開放)
時間 10:00~18:30(入場は17:30まで)
入口 三笠公園内ゲート(三笠公園の一番奥)
※米海軍横須賀基地への入場は、国籍を証明できるものと顔写真付きの身分証明書が必要です。詳しくはリンク先をご覧ください。

よこすか開国花火大会
時間 17:45~18:15
観覧場所 三笠公園うみかぜ公園米海軍横須賀基地 ※有料観覧席はなし

その他のオススメ観覧スポット・穴場スポットは、以下の花火大会特集からご覧ください。

※上記情報は、2022年8月31日(水)現在の情報です。

米海軍横須賀基地は、例年、年に数回、下記イベント開催時に一般開放される他、年に4回、「日米親善ベース歴史ツアー」が開催されています。一般開放時は、空母などの艦船の見学ができる場合もあります。
3月下旬:「日米親善よこすかスプリングフェスタ」(桜の開花時期に開催)※2022年は中止
8月上旬:「ヨコスカフレンドシップデー※2022年は10月16日日曜日開催、「よこすか開国祭花火大会」も同日開催
(例年「よこすか開国祭・花火大会」「海上自衛隊横須賀地方総監部サマーフェスタ」と同時開催 ※「横須賀地方隊開隊70周年記念サマーフェスタ2022」は8月6日土曜日に開催済み)
10月下旬:「よこすかみこしパレード※2022年は中止
※施設の特性上、さまざまな事情により、中止となる場合もあります。

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米海軍横須賀基地の歴史

米海軍横須賀基地・横須賀本港に停泊する艦船(撮影日:2022.08.10)
米海軍横須賀基地・横須賀本港に停泊する艦船(撮影日:2022.08.10)

米海軍横須賀基地は、第二次世界大戦の終戦までは、旧日本海軍が横須賀海軍工廠よこすかかいぐんこうしょうとして使用していた場所にあります。
横須賀海軍工廠は、幕末にフランス人技師・ヴェルニーらを招いて江戸幕府によって建設された、横須賀製鉄所を源流とする造船所です。明治維新後は横須賀造船所と名前を変え、1903年(明治36年)には旧日本海軍・横須賀鎮守府直轄の横須賀海軍工廠となりました。

米海軍横須賀基地では、横須賀海軍工廠時代からの施設を受け継いで利用していて、幕末に建設された日本最古級のドックも現役で使用されています。また、旧横須賀鎮守府庁舎在日米海軍司令部庁舎として使用されています。
米海軍横須賀基地のドックや対潜センターなどの一部施設は、日米地位協定によって、海上自衛隊住友重機械工業が共同使用しています。

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2万人以上が暮らす日本に隣接したアメリカ

米海軍横須賀基地・クレメント通りの桜並木(撮影日:2019.04.06)
米海軍横須賀基地・クレメント通りの桜並木(撮影日:2019.04.06)

米海軍横須賀基地内には、軍事施設の他にも、住宅や学校、病院、野球場など、「まち」としての機能が一通りそろっていて、2万人以上の米海軍関係者とその家族が暮らしています。
基地内の標識などは英語表記、通貨は基本的にアメリカドル(日本円が利用できる施設も多い)となっていて、言うなれば、日本に隣接したアメリカです。「異国情緒」ではなく、完全に「異国」です。
年に数回、イベントで基地が一般開放される際には、基地外からの一般客も飲食店などの一部施設が利用でき、アメリカのマクドナルドのメニューがたのしめたりもします。

米海軍横須賀基地・クレメント通りの桜並木(アップ)(撮影日:2019.04.06)
米海軍横須賀基地・クレメント通りの桜並木(アップ)(撮影日:2019.04.06)

以下のリンク先からその他の【桜の名所】の情報もご覧ください

【2022 No.3】特集 | 横須賀&三浦 三浦半島の桜の名所10+3選
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米海軍横須賀基地(ベース)の外側からの眺望スポット

米海軍横須賀基地(ベース)は、横須賀市街地に隣接しているため、中の雰囲気を外側から眺めることができるスポットがあります。ヴェルニー公園からはドック周辺を、三笠公園横須賀新港・東京九州フェリー横須賀フェリーターミナルからは居住区周辺を遠望することができます。
この他、COASKAベイサイドストアーズ横の汐入桟橋から発着している観光船「YOKOSUKA軍港めぐり」では、ガイドによる生解説付きで、横須賀本港に停泊する米海軍横須賀基地の艦船や陸上からは見ることができない基地施設を、海上から見学することができます。

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三浦半島の自衛隊・米軍関連施設

横須賀海軍施設ドック(旧横須賀製鉄所)
横須賀海軍施設ドックは、横須賀製鉄所を前身に持つ、在日米海軍と海上自衛隊の艦船を修理するための施設です。ヴェルニー公園対岸の、米海軍横須賀基地(通称...
海上自衛隊横須賀地方総監部(海上自衛隊横須賀基地)
海上自衛隊・横須賀地方隊は、横須賀がある首都圏はもちろんのこと、北は岩手県、西は三重県に至る太平洋沿岸一帯の防衛・警備業務や、南極輸送を含む海外派遣...
海上自衛隊横須賀地方総監部田戸台分庁舎(旧横須賀鎮守府司令長官官舎)
海上自衛隊田戸台分庁舎は、1913年(大正2年)に横須賀鎮守府司令長官の宿舎として建てられた、和洋折衷の住居建築です。終戦後は在日米海軍司令官の住居...
記念艦三笠
三笠みかさは旧日本海軍の戦艦で、1902年(明治35年)にイギリスで竣工されました。東郷平八郎が率いる連合艦隊の旗艦として、日露戦争の日本海海戦でロ...
陸上自衛隊久里浜駐屯地
陸上自衛隊久里浜駐屯地は、1950年(昭和25年)に自衛隊の前身である警察予備隊発足と同時に設置された2つの駐屯地の1つで、自衛隊で最も古い駐屯地で...
池子の森自然公園
池子の森自然公園は池子住宅地区及び海軍補助施設(池子米軍家族住宅地区)内にある公園です。公園は大きくスポーツエリアと緑地エリアに分かれていて...

DATA

住所 横須賀市本町、稲岡町、楠ヶ浦町、泊町
アクセス
行き方

三笠公園内ゲート(三笠公園の一番奥)まで
京急線「横須賀中央駅」より徒歩約20分

三笠ゲートまで
京急線「横須賀中央駅」より徒歩約10分

メインゲートまで
京急線「汐入駅」より徒歩約7分、「横須賀中央駅」より徒歩約10分
JR横須賀線「横須賀駅」より徒歩約15分

営業時間

※通常非公開
例年、年に数回、下記イベント開催時に一般開放されます。
3月下旬:「日米親善よこすかスプリングフェスタ」(桜の開花時期に開催)
8月上旬:「ヨコスカフレンドシップデー」(「よこすか開国祭」と同時開催)
10月下旬:「よこすかみこしパレード」
※施設の特性上、さまざまな事情により、中止となる場合もあります。

電話番号 046-816-1110
※掲載の内容は、予告なく変更となっている場合があることをご了承ください。

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