県立観音崎公園の花の広場は、横須賀最大級の河津桜スポットです。絶対的な本数では三浦海岸エリアには及びませんが、観音崎公園の河津桜は広々とした芝生広場の一角に植栽されていますので、お花見客で身動きが取りづらくなるようなことは起きにくいです。河津桜スポットでは定番の、菜の花とのコラボも楽しめます。
本数は控えめですが、花の広場とハイキングコースでつながっている横須賀美術館の海の広場でも、河津桜を見ることができます。※横須賀美術館はリニューアル工事中のため閉館中ですが、一部を除き、周辺へは立ち入ることができます。
2月19日(木)現在、県立観音崎公園・花の広場の河津桜の開花状況は、満開~散りはじめで、全体的には見ごろが続いています。先行して満開になっていた芝生広場の丘の上の河津桜はかなり散りはじめてきていますが、丘の下側(鴨居3丁目住宅地側)や菜の花畑沿いの河津桜並木はまだ見ごろです。
横須賀美術館・海の広場の河津桜も満開となっています。
県立観音崎公園の河津桜はまだじゅうぶん楽しめますが、ピークは過ぎてきていますので、お早めに!
※このページの開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
※当サイトの河津桜の開花状況では、河津桜の特徴をふまえ、概ね、葉が出る前の見ごろを「八分咲き」(ほぼピンク一色)、花が咲きそろって葉が出はじめのころを「満開」(ピンク色+少し緑色混じり)と表現しています。

県立観音崎公園・花の広場の河津桜:満開~散りはじめ

県立観音崎公園・花の広場の河津桜と菜の花畑のコラボは、引きつづき見ごたえがあります。
大混雑の「三浦海岸桜まつり」に比べると訪れる人は圧倒的に少なく、のんびりお花見するのにおすすめです。
その県立観音崎公園・花の広場でも、2月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)に、「観音崎公園さくらまつり」が開催されます。河津桜の開花状況としては、良いタイミングでの開催になりそうです。芝生広場の中央にはさくらまつりで開設されるドッグランの準備ができていました。
2月19日

【参考】2月13日



横須賀美術館・海の広場:八分咲き~満開で見ごろ

本数控えめですが、横須賀美術館・海の広場の河津桜も引きつづき見ごろです。駐車場(横須賀美術館駐車場は営業中)やバス停(最寄りは「ラビスタ横須賀観音崎テラス・横須賀美術館前」)からも近く、気軽に河津桜の雰囲気を楽しむのには横須賀美術館も穴場です(くり返しになりますが、本数は少ないです)。

【参考】最盛期の観音崎公園・花の広場の河津桜
県立観音崎公園・花の広場のアクセス方法
県立観音崎公園・花の広場は山の上にあるため、アクセスしにくいというハンデがあるものの、河津桜の最盛期でも三浦海岸の河津桜ほどは混まないのもうれしいところです。
県立観音崎公園の第1・第2駐車場や観音崎バス停のある観音崎の中心地から20分くらい、横須賀美術館(リニューアル工事のため休館中)からは15分くらいです。どちらも、ほぼ上り坂です。ただの山道ではなく、所々にレンガ造の砲台跡などの戦争遺跡が残っていて、横須賀らしいハイキングをたのしめます。
県立観音崎公園のものではありませんが、花の広場のすぐ隣りにはコインパーキング(鴨居3丁目の住宅地側)もあります。ただ、月極駐車場との併用ということもあり、駐車可能な台数は少なく、桜の季節に関わらず、満車になっていることが多いです。
最寄りのバス停は、浦賀駅と観音崎を結んでいるバスの、堀田バス停です。堀田バス停から花の広場までは、10分くらいです。こちらはハイキングコースではなく、住宅地の中の坂道を登って行くことになります。





