鎌倉宮(大塔宮)は、明治天皇の勅命によって創建された、後醍醐天皇の皇子・護良親王(もりながしんのう/もりよししんのう)を祀る神社です。鎌倉宮は、天皇が創建した唯一の神社です。
鎌倉宮の境内では、例年11月下旬から12月上旬にかけて、境内入口の参道沿いや社務所の前などで紅葉が見事に赤く色づきます。
とくに社務所前のモミジは、天井を覆うように紅く染まるため「紅天井」と名付けられていて、とても見ごたえがあります。
11月28日(金)現在の鎌倉宮の紅葉色づき状況は、境内全域で見ごろです。鎌倉宮は境内の正面から直射日光を受ける時間が長いため、葉が色あせてしまう速度が速いです。そのため、正面から鑑賞するよりも、境内の奥側から見たほうがキレイです。
※見ごろ情報や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
鎌倉でも有数の紅葉スポット「紅天井」

鎌倉宮の紅天井は、数ある鎌倉の紅葉の名所のなかでも、単体のスポットとしては、5本の指に入るような美しい紅葉スポットです。
今はまだ完全に色づいていない箇所もありますが、少しグラデーションが残っているくらいのころが一番キレイです。とくに、晴れた日の午後は、陽の光を浴びてキラキラと輝き、さまざまな表情を見せてくれます。


いっせいに見ごろを迎えた鎌倉宮のモミジ

「紅天井」以外にも、鎌倉宮ではモミジの木が多くみられ、いっせいに見ごろを迎えています。
鳥居近くの公衆トイレ横では、モミジとイチョウの競演も見られます。

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