ひと足早い春を楽しめることで人気の三浦海岸の河津桜は、京急久里浜線の三浦海岸駅~三崎口駅間の線路沿いの桜並木を中心に見られます。河津桜は、濃いピンク色の花が写真映えすることもあり、近年はとくに人気が高く、三崎港と並ぶ三浦市最大級の観光スポットの一つになっています。
三浦海岸の河津桜の見ごろ時期は、例年、2月上旬から3月上旬ごろと、ソメイヨシノなどと比べて1ヶ月ほど早く楽しむことができます。また、河津桜は開花している期間が長く、ソメイヨシノの二倍以上見ごろが続くのも特徴の一つです。
1月30日(金)現在の、三浦海岸の河津桜開花状況は、京急線の線路沿いの並木道も三浦海岸駅前も、だいたい一分~三分咲きくらいです。1本の木の中でも枝によって状況が異なるということも多く、局所的に見ごろを迎えている木もあります。菜の花もだいぶ開花が進んできています。
年末年始から咲いていた極早咲きの河津桜の木は、見ごろを終えています。
寒い日が続いていたため、1月後半は開花のスピードがゆっくりめでした。例年、2月に入ると、スピードアップしていきます。
2026年の「三浦海岸桜まつり」は2月5日(木)から開催予定です。(当初の予定より前倒しされました)
※開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
※当サイトの河津桜の開花状況では、河津桜の特徴をふまえ、概ね、葉が出る前の見ごろを「八分咲き」(ほぼピンク一色)、花が咲きそろって葉が出はじめのころを「満開」(ピンク色+少し緑色混じり)と表現しています。

線路沿いの河津桜は一分~三分咲きくらい
京急線の線路沿いの河津桜は、局所的に見ごろを迎えている箇所を中心に、メジロが目立つようになってきました。ただ、全体としてはまだまだボリュームはありません。



極早咲きの河津桜は葉のほうが目立つようになってきていて、見ごろは終えています。

三浦海岸駅前の河津桜も一分~三分咲きくらい

三浦海岸駅前の河津桜も、線路沿いの河津桜と状況は同じくらいです。改札口のそばはまだあまり咲いていませんが、改札口から離れたバス通り沿いのほうが開花が進んでいます。足元では水仙も楽しめます。

▼三浦海岸河津桜の定点観測地点▼
マップは、スマートフォンやタブレットでは二本指で操作できます。
同日の三浦半島の河津桜開花状況
現時点での河津桜の開花状況は、逗子・大崎公園、横須賀・観音崎公園、三浦海岸エリアの順で早く進んでいます。(例年通りです)
大崎公園の河津桜は、すでに満開近くまで咲いていて、見ごろです。



