県立観音崎公園の花の広場は、横須賀最大級の河津桜スポットです。絶対的な本数では三浦海岸エリアには及びませんが、観音崎公園の河津桜は広々とした芝生広場の一角に植栽されていますので、お花見客で身動きが取りづらくなるようなことは起きにくいです。河津桜スポットでは定番の、菜の花とのコラボも楽しめます。
本数は控えめですが、花の広場とハイキングコースでつながっている横須賀美術館の海の広場でも、河津桜を見ることができます。※横須賀美術館はリニューアル工事中のため閉館中ですが、一部を除き、周辺へは立ち入ることができます。
2月5日(木)現在、県立観音崎公園・花の広場の河津桜の開花状況は、三分~八分咲きくらいまで咲き進んでいます。なだらかな芝生広場になっている丘の上のほうに植えられている河津桜はとくに開花が早く、八分咲き前後で見ごろを迎えています。
横須賀美術館・海の広場の河津桜の開花はやや遅く、二分~五分咲きくらいです。
この日は薄曇りの時間帯が長く、写真はいまいちですが、見た目の方がずっとキレイでした。県立観音崎公園・花の広場の河津桜は、この後、1週間ほどかけて全体としても見ごろになると思われますので、ぜひ、ご自分の目で、早い春の訪れを楽しんでみてください。
※このページの開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
※当サイトの河津桜の開花状況では、河津桜の特徴をふまえ、概ね、葉が出る前の見ごろを「八分咲き」(ほぼピンク一色)、花が咲きそろって葉が出はじめのころを「満開」(ピンク色+少し緑色混じり)と表現しています。
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県立観音崎公園・花の広場:三分~八分咲き(丘の上は見ごろ)

県立観音崎公園・花の広場では河津桜と菜の花のコラボも楽しめます。菜の花も見ごろを迎えつつありますが、全体的に背丈が低めです。これからまだ成長するのか、今年の菜の花はこれくらいのボリュームまでなのかは分かりませんが、ちょうど河津桜が見ごろの時期に菜の花も見ごろになっていそうです。
とくに丘の上のほうなどでは、すでに見ごろを迎えている桜の木の下で、お花見をしているグループが何件も見られました。残念ながら今週の土日は寒そうなためのんびりお花見をするのには向いていませんが、河津桜が見ごろのこの季節の県立観音崎公園・花の広場は、暖かい日には最高のお花見スポットです。
2月5日

【参考】1月30日

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横須賀美術館・海の広場:二分~五分咲き

横須賀美術館・海の広場と県立観音崎公園・花の広場は近い場所にありますが、河津桜の開花状況はだいぶ違います。観音崎公園・花の広場は山の上にあり陽当たりが良いため、開花が早いのかもしれません。
【参考】最盛期の観音崎公園・花の広場の河津桜
県立観音崎公園・花の広場のアクセス方法
県立観音崎公園・花の広場は山の上にあるため、アクセスしにくいというハンデがあるものの、河津桜の最盛期でも三浦海岸の河津桜ほどは混まないのもうれしいところです。
県立観音崎公園の第1・第2駐車場や観音崎バス停のある観音崎の中心地から20分くらい、横須賀美術館(リニューアル工事のため休館中)からは15分くらいです。どちらも、ほぼ上り坂です。ただの山道ではなく、所々にレンガ造の砲台跡などの戦争遺跡が残っていて、横須賀らしいハイキングをたのしめます。
県立観音崎公園のものではありませんが、花の広場のすぐ隣りにはコインパーキング(鴨居3丁目の住宅地側)もあります。ただ、月極駐車場との併用ということもあり、駐車可能な台数は少なく、桜の季節に関わらず、満車になっていることが多いです。
最寄りのバス停は、浦賀駅と観音崎を結んでいるバスの、堀田バス停です。堀田バス停から花の広場までは、10分くらいです。こちらはハイキングコースではなく、住宅地の中の坂道を登って行くことになります。
同日の三浦半島の河津桜開花状況
逗子・大崎公園の河津桜は、一足お先に満開を迎えました。桜まつりがはじまった三浦海岸エリアの開花状況は、観音崎よりやや遅めです。




