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一色海岸(一色海水浴場)&小磯の鼻 | 世界の厳選ビーチ100に選出された葉山御用邸前のビーチ

一色海岸(撮影日:2020.09.30) 葉山
一色海岸(撮影日:2020.09.30)

一色海岸は、葉山御用邸葉山しおさい公園葉山御用邸付属邸跡地に開園した公園)の目の前にあり、皇室にもゆかりの深い海岸です。
世界の厳選ビーチ100」(CNN)や「日本の水浴場88選」(環境省)に選出されるなど、森戸海岸と並ぶ、葉山を代表するビーチです。

一色海岸の南側には小磯の鼻と呼ばれる、上面に芝生が広がる相模湾に突き出た岬があり、潮が引いているときはこのまわりで磯遊びもたのしめます。

大きく緩やかな弧を描く一色海岸の砂浜、磯遊びに最適な小磯の鼻のまわりの岩場、ゴロンと横になるのが心地良い小磯の鼻の上の芝生広場、葉山御用邸葉山しおさい公園に面した落ちついた周辺環境、と、これほどまで最高の環境が整った海岸はめずらしいでしょう。

2022年海水浴場
7月1日(金曜日)~8月31日(水曜日)
9:00~17:00
2022年海の家開設○(6軒)
・さざ波
・Blue Moon
・一色ロイヤルビーチ
・Sea Side Surfrider
・THE SAIL HUS
・UMIGOYA BEACH HOUSE
公衆トイレ
主な駐車場

三ヶ岡駐車場(一色海岸最寄りの公営駐車場)
50台以上停められる大きめの駐車場は、少し離れた場所に3か所あり
長者ヶ崎駐車場
葉山公園駐車場
真名瀬駐車場
その他、近隣にコインパーキングあり
第55回葉山海岸花火大会

第55回葉山海岸花火大会」は2022年7月28日(木曜日)に終了しました。
その他の花火大会の開催情報は、当サイトの特集「三浦半島の花火大会」からご覧いただけます。(2022年7月28日(木曜日)現在、葉山以外は開催未定)

一色海岸・海水浴客で賑わう海岸(撮影日:2019.08.11)
一色海岸・海水浴客で賑わう海岸(撮影日:2019.08.11)
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海外のビーチのような雰囲気が漂う一色海岸

一色海岸・海岸北側から小磯の鼻方面を望む(撮影日:2019.09.06)
一色海岸・海岸北側から小磯の鼻方面を望む(撮影日:2019.09.06)

葉山御用邸がこの地にできた目的がそうであったように、一色海岸の周辺は古くから皇室や華族の方々、富裕層、外国人などの避暑・避寒のための別荘地でした。歴代の天皇皇后両陛下が葉山御用邸へご静養に訪れた際は、一色海岸を必ずのように散策されます。そのため、今でも一色海岸のことを「ロイヤルビーチ」などと呼ぶ人もいます。
そのような土地柄もあってか、同じ葉山を代表するビーチである森戸海岸よりも少し、落ち着いた雰囲気に感じることが多いです。

現在でも地元・葉山やお隣りの逗子や横須賀に住む外国人が多く訪れ、彼ら・彼女らの多くは夏以外でも海水浴をたのしむため、とくにシーズンオフはまるで海外のビーチにいるような雰囲気になります。
CNN選出の「世界の厳選ビーチ100」に、日本からは沖縄県の阿嘉島あかじまとここ一色海岸だけが選ばれていて、外国人にも知名度が高いのかもしれません。

一色海岸・三ヶ下海岸側から望む一色海水浴場全景(撮影日:2022.07.31)
一色海岸・三ヶ下海岸側から望む一色海水浴場全景(撮影日:2022.07.31)
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磯遊びを楽しめる小磯の鼻周辺の岩場

一色海岸・小磯の鼻の先の岩場から一色海岸の砂浜方面を望む(撮影日:2021.08.30)
一色海岸・小磯の鼻の先の岩場から一色海岸の砂浜方面を望む(撮影日:2021.08.30)

一色海岸の北側ははやま三ヶ岡山緑地から続く岬・芝崎があり、そこから南側の小磯の鼻までゆるやかな弧を描く砂浜が続いています。砂浜沿いには黒松が植わっていて、鎌倉や逗子の海岸では見られない、自然豊かな環境です。

砂浜の両端には磯がありますが、とくに小磯の鼻のまわりが磯遊びに適しています。潮が引いているときは小磯の鼻の前方に広い岩場が姿を現わして、普段は小島になっている小磯の鼻の横にある赤い鳥居と小さな祠のある岩礁とも地続きになります。

一色海岸小磯の鼻横にある小島の赤い鳥居と小さな祠には、龍宮様が祀られています。
龍宮様は、航海の安全と豊漁をお祈りする海の神様で、古くから漁師さんをはじめとした地域の人たちから信仰を集めてきました。
一色海岸の他にも、葉山の海では、森戸大明神森戸神社沖に浮かぶ名島菜島)や長者ヶ崎の磯にも龍宮様竜宮様)が祀られていて、毎年1月11日に神事が行われます。

一色海岸・小磯の鼻横の岩礁に祀られている鳥居(撮影日:2019.10.05)
一色海岸・小磯の鼻横の岩礁に祀られている龍宮様(撮影日:2019.10.05)
一色海岸・干潮時の小磯の鼻先の岩礁(撮影日:2020.08.04)
一色海岸・干潮時の小磯の鼻先の岩礁(撮影日:2020.08.04)
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小磯の鼻は海に浮かぶ芝生広場

一色海岸の砂浜から小磯の鼻方面を望む(撮影日:2021.08.30)
一色海岸の砂浜から小磯の鼻方面を望む(撮影日:2021.08.30)

小磯の鼻は砂浜より一段高い台地状になっていて、上部は岬全体が芝生広場になっています。海に囲まれた小さな芝生広場は居心地も景色もとてもよく、海水浴シーズンでもそれ以外のシーズンでも人気が高いエリアです。
南側の長者ヶ崎から北側の一色海岸までの周囲の海岸と、三方から相模湾を一望できる、一色海岸周辺でもとびっきりのビュースポットです。

波の音を聴きながら芝生広場の上で横になっていると、きっと、時間が過ぎるのを忘れてしまうことでしょう。

芝生広場に木陰がほしいという方には、葉山しおさい公園葉山御用邸の間にあって、一色海岸を見下ろす高台の一色公園をオススメします。一色公園の芝生広場では、松などの木々が木陰をつくってくれています。

一色海岸・一色海岸南端から見た小磯の鼻(撮影日:2019.09.30)
一色海岸・一色海岸南端から見た小磯の鼻(撮影日:2019.09.30)
一色海岸・小磯の鼻(撮影日:2021.10.11)
一色海岸・小磯の鼻(撮影日:2021.10.11)
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夕暮れ時に広がる景色は絶品

一色海岸・夕暮れに浮かび上がる富士山と江ノ島(撮影日:2019.08.11)
一色海岸・夕暮れに浮かび上がる富士山と江ノ島(撮影日:2019.08.11)

相模湾に面している一色海岸は、夕日の名所でもあります。江の島や天候次第で見える富士山の背後の空と、目の前に広がる海が赤く染まる様子は、絶品です。

夕方の小磯の鼻は昼間よりさらに人気が高まって、多くの人が集まってきます。
静かに陽が落ちていくのを眺めている人、目の前に広がる絶景をカメラに収める人、みんな、思い思いの時間をたのしんでいます。

最後に、このエリアの特徴をもう一つ。葉山御用邸の目の前にある一色海岸小磯の鼻周辺は、季節を問わず、警察官が頻繁に巡回や監視をしているため、少々暗くなってからも治安が良い場所と言えるでしょう。(過信は禁物です。また、海岸から民家も近いため、騒いだりまわりの迷惑行為になるような夜遊びは控えましょう)

一色海岸・小磯の鼻から見た夕闇迫る一色海岸(撮影日:2019.08.11)
一色海岸・小磯の鼻から見た夕闇迫る一色海岸(撮影日:2019.08.11)
一色海岸・小磯の鼻から夕陽を眺める人たち(撮影日:2019.08.11)
一色海岸・小磯の鼻から夕陽を眺める人たち(撮影日:2019.08.11)
一色海岸・オレンジ色に染まる富士山方面の夕焼け(撮影日:2021.08.11)
一色海岸・オレンジ色に染まる富士山方面の夕焼け(撮影日:2021.08.11)

以下のリンク先から、他の夕日のビュースポットもご覧ください。

【2022 No.6】特集 | 葉山の夕日スポット8選
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一色海岸周辺の見どころ

一色海岸沿い

北側の三ヶ岡方面

南側の長者ヶ崎方面

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一色海岸関連の特集

葉山のビーチ&海浜公園12選
【2022 No.8】特集 | 三浦半島ビーチカタログ
【2022 No.9】特集 | 三浦半島 鎌倉・逗子・葉山・三浦・横須賀・横浜金沢の花火大会

DATA

住所 三浦郡葉山町一色
アクセス
行き方

JR横須賀線・湘南新宿ライン「逗子駅」または京急逗子線「逗子・葉山駅」より京急バス「海岸回り葉山」行きにて『一色海岸』下車
または「長井」行き、「佐島マリーナ入口」行き、「横須賀市民病院」行きなどの山手回り長井方面行きにて『葉山』下車
※帰りは、葉山警察署前の「(海岸回り)逗子駅」行き始発の『葉山』バス停からの乗車がおすすめです。

電話番号 046-876-1111(葉山町 町役場)
ウェブサイト https://www.town.hayama.lg.jp/asobi/kanko/uminomiryoku/kaigan/7249.html
※掲載の内容は、予告なく変更となっている場合があることをご了承ください。

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