久里浜テクノパーク(くりはま花の国に隣接した、JVCケンウッド・ニコン・YAMARIAなどの工場や研究施設があるエリア)前の用水路沿いの歩道には、街路樹として河津桜が植栽されています(車道側はソメイヨシノの桜並木です)。三浦海岸の河津桜並木には及びませんが、横須賀市内の河津桜並木としては最大規模の並木道です。
2025年ごろには、横須賀市立総合医療センター近くの総合医療センター交差点付近から久里浜行政センターの向かい側付近の間にも、新たに河津桜が植栽されました(まだ花の付きがよくありません)。
2月19日(木)現在の久里浜河津桜並木は、久里浜教会の向かい側から海寄りがほぼ満開で見ごろです。この三連休が見ごろのピークとなりそうです。
※開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
※当サイトの河津桜の開花状況では、河津桜の特徴をふまえ、概ね、葉が出る前の見ごろを「八分咲き」(ほぼピンク一色)、花が咲きそろって葉が出はじめのころを「満開」(ピンク色+少し緑色混じり)と表現しています。

お花見ランニングも楽しめる河津桜並木の穴場中の穴場
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昨年の久里浜河津桜並木は2月末が見ごろのピークでしたので、今年は1週間ほど早いです。三浦半島の他の河津桜スポットと傾向はほぼ同じです。
この並木道は用水路沿いで、途中にお店や住宅があるわけではありません。そのため、市街地に隣接しているわりには、地元の人もそれほど使うことがない通りです。まして、久里浜エリア外の人や観光客が訪れることはほとんどありません。
ただ、久里浜教会の向かい側からエスコンの大型複合商業施設予定地付近(旧JVCケンウッド久里浜事業所跡地)までの河津桜はだいぶ大きく成長して、この時期はとても見ごたえがありますので、この河津桜並木を目的に訪れてもじゅうぶん楽しめると思います。
お祭り気分は味わえませんが、河津桜並木の穴場中の穴場です。久里浜河津桜並木では、満開の季節も、歩道が大渋滞となる三浦海岸の河津桜並木では不可能な、お花見ランニングも楽しめちゃいます。

フレッシュなかわいらしい河津桜を見られるのは今だけ

この上の写真のとおり、久里浜河津桜並木は木と木の間隔が広めのため、やや迫力には欠けるかもしれません。
また、総合医療センター交差点付近から久里浜行政センターの向かい側の河津桜は、若すぎるため、見ごろと呼べるようになるには、まだ数年かかるでしょう。ただ、フレッシュなかわいらしい河津桜を見られるのは、今のうちです。
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同日の三浦半島の河津桜開花状況
早春の三浦半島最大の観光地となった三浦海岸の河津桜並木は大混雑でした。並木道の横に電車は走ってませんし、菜の花も咲いていませんが、河津桜自体は久里浜もキレイです。


久里浜河津桜並木(テクノパーク前)周辺の見どころ







