大崎公園は、逗子湾南岸にのびる岬の高台にあるため、相模湾などの眺望が良い公園として人気があります。季節ごとの花を楽しめる公園でもあり、逗子を代表するお花見スポットの一つです。
小規模ではありますが、河津桜も植栽されていて、早い春の訪れを楽しませてくれます。
1月30日(金)現在、大崎公園の河津桜は、展望台手前が八分咲きで見ごろです。逗子海岸側の木は五分咲きくらいですが、若木のためか、すでに葉が出てきています。園路沿いでは水仙も咲いていました。
大崎公園では、河津桜とのコラボの定番・菜の花は見られません。その代わり、大崎公園のシンボルと言えるソテツとのコラボを楽しめます。
※このページの開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
※当サイトの河津桜の開花状況では、河津桜の特徴をふまえ、概ね、葉が出る前の見ごろを「八分咲き」(ほぼピンク一色)、花が咲きそろって葉が出はじめのころを「満開」(ピンク色+少し緑色混じり)と表現しています。

開花の早さが際立つ今年の大崎公園の河津桜

ここ数年、大崎公園の河津桜は、2月20日前後に見ごろのピークが訪れる傾向にありました。今年はすでにピークとなっていますので、3週間くらい早いことになります。今年の三浦半島の河津桜はどこも例年より早く開花が進む傾向にありますが、大崎公園の早さは頭ひとつ抜けている印象です。
※以下の記事のとおり、昨年は2月後半がピークでした。
山の上にあり、まわりに障害物のない大崎公園の河津桜は日照時間が長い場所にあります。陽当たりが良い場所にある河津桜ほど、より早まっているということかもしれません。
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サザンカも見ごろを迎えています。大崎公園はサザンカを多く見られる公園でもあります。どの木も大きく育っています。

同日の三浦半島の河津桜開花状況
関東の河津桜の定番スポット・三浦海岸の河津桜の見ごろはまだまだこれからです。横須賀最大級の河津桜スポットの県立観音崎公園・花の広場は、三浦海岸よりは開花が進んでいます。




