鎌倉時代に武家の都となった鎌倉には、多くの人たちが集まり、さまざまな伝承を生みました。その伝承が息づいた場所は、パワースポットとなって、現代にまで語り継がれてきています。
また、三浦半島は、古東海道の通り道でもありました。古東海道とは、律令時代の畿内から常陸国に至る官道で、相模国と上総国の間は、鎌倉、逗子、葉山から三浦半島を東西に横断して、走水付近より海路で房総半島に渡るというルートだったと考えられています。この古代の幹線周辺には、神奈川県最大級の古墳や三浦半島最古の神社などがあり、パワースポットの宝庫です。
この特集では、パワースポットの紹介にありがちな、寺社や歴史上の人物の墓所を並べたようなものではなく、三浦半島で選りすぐりの最強パワースポットを紹介しています。鎌倉エリアでは定番パワースポットを中心に紹介しつつ、横須賀・三浦・逗子・葉山の各エリアでは、ディープな、穴場とも言えるような、パワースポットも取り上げています。
2026年は「午年(うまどし)」のため、いくつか、馬にまつわるパワースポットも紹介しています。結果的にそれらの多くは、鎌倉幕府成立前後の時代に活躍した武将ゆかりの場所を選ぶことでもありました。鎌倉と横須賀では源頼朝を、逗子では頼朝の父・源義朝、葉山では畠山重忠、三浦では三浦義村、それぞれのゆかりの地から、馬にまつわるパワースポットを紹介しています。
この時代は歴史上もっとも人と馬が密接に関わっていた時代と言えます。それゆえに、馬は神聖な動物として崇められる対象ともなり、さまざまな伝承を生むことになったのでしょう。
各スポットのリンク先では詳しい解説をしていますので、ぜひ、ご覧ください。
INDEX
鎌倉のパワースポット

逗子のパワースポット

葉山のパワースポット

横須賀のパワースポット

三浦のパワースポット

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