標高約32mの丘の上に位置する三崎口駅は、京急線でもっとも標高が高い場所にある駅です。その手前の大きな陸橋の下は、河津桜並木になっています。
この河津桜並木はガードの真下に位置していますので、残念ながら電車の車窓からは見ることができません。三崎口駅から三浦海岸河津桜並木や小松ヶ池公園へ向かう、三浦海岸桜まつり会場への「裏ルート」を使うことでたのしむことができる、河津桜の穴場スポットです。
三浦海岸桜まつり会場へ続く河津桜の穴場スポット

三浦海岸桜まつり会場の最寄り駅は三浦海岸駅ですが、実はお隣りの三崎口駅からもそれほど距離は変わりません。混雑を避けて向かうことができますので、むしろ、三浦海岸駅から向かうより時間がかからない場合もあります。
三崎口駅から大ガード下の河津桜並木を経由して三浦海岸桜まつり会場に向かう手順は、次の通りです。
まず、三崎口駅の改札を出て左側に進み、バス乗り場に沿って歩きます。交番の横に横断歩道がありますので、ここを三浦藤沢信用金庫三崎口出張所側に渡ります。横断歩道を渡ったら、そのまま三浦藤沢信用金庫三崎口出張所方面へ向かい、その先の坂道を下って行きます。5分ほど坂道を道なりに下って行くと、河津桜並木のある京急線の大ガード下に到着します。
(バス乗り場横にあるセブンイレブン裏の階段からも大ガード下へ続く坂道に出ることができますが、横断歩道がない見通しのよくない車道を渡ることになり、とても危険です。遠まわりでも、交番横の横断歩道から向かうようにしてください)
なお、京急線の大ガード下までは急坂を下ることになります。つまり、大ガード下から三崎口駅へ向かう場合は、今度は、急坂を登ることになります。そのため、三崎口駅でのバスの乗り継ぎの合間に河津桜を見に行くようなことは、あまりおすすめしません(三崎口駅周辺でも河津桜を見られます)。
また、三浦海岸桜まつり会場への「裏ルート」として三崎口駅を利用する場合も、行き(下り)のみに留めておいて、帰りは三浦海岸駅へ出るほうがスムーズです。
2026年の「三浦海岸桜まつり」は2月5日(木)から3月3日(火)までの予定です。
※開催期間は、開花状況等によって変更になる場合があります。当初は2月11日(祝・水)より開催予定でしたが、2月5日(木)からに前倒しされました。
三崎口京急線大ガード下の河津桜並木周辺の見どころ
三崎口駅方面


三浦海岸駅方面



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