金沢八景権現山公園は、徳川家康ゆかりの旧円通寺境内に整備された、茅葺屋根が特徴の日本家屋のある、金沢八景駅直結の公園です。この日本家屋は旧円通寺客殿(旧木村家住宅主屋)だった建物で、一度、解体されましたが、調査の後、解体した部材を用いて、同じ場所で復元されました。
周辺も整備されて、開園したのは2022年4月のことで、金沢八景権現山公園は古くて新しい公園と言えます。
金沢八景権現山公園の中庭には、1本の趣のある桜の古木が植栽されています。決して派手さはありませんが、金沢八景権現山公園のシンボルツリーとして、茅葺屋根の日本家屋ともよくマッチしています。
また、公園として整備された際に、裏の権現山にも、若い桜の木が何本か植えられています。
3月27日(金)現在、金沢八景権現山公園(旧円通寺客殿)の桜は、中庭のソメイヨシノは五分咲きを少し超えたくらいで、その他の桜は二分~五分咲きくらいです。中庭のソメイヨシノはじゅうぶん見ごろです。
※開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。

駅近&雨の日でもお花見が楽しめる唯一無二のロケーション

金沢八景権現山公園の中庭の桜は、見る角度によってさまざまな表情を見せてくれます。年季の入った古木ならではです。金沢八景駅西口のデッキや権現山の中腹にある展望広場から、上から見下ろすかたちで鑑賞するのもおすすめです。
金沢八景権現山公園の中庭の桜の傍らには、無料で利用できる公園の休憩所があります。この休憩所は、駅近なうえに、雨の日でもお花見を楽しめる最高のロケーションです。(金沢八景権現山公園は開園時間が決まっていて、24時間利用できるわけではありません)


まだまだ若木の中庭以外の桜

金沢八景権現山公園のその他の桜では、展望広場の枝垂れ桜が見ごろになりつつあります。中庭以外の桜はまだまだ若木のため、これからの成長が楽しみです。
金沢八景権現山公園(旧円通寺客殿)周辺の見どころ








