くりはま花の国では、4月11日(土)から「ポピー・ネモフィラまつり」がはじまっています。
例年、ポピーは主に、前半がアイスランドポピー、後半がシャーレーポピーが主役となって、「ポピー・ネモフィラまつり」の開催期間を通して開花リレーを楽しめます。一方のネモフィラは、近年は「ポピー・ネモフィラまつり」前半の、ゴールデンウイーク前には見ごろを迎えています。
ポピーは第1駐車場側(京急久里浜駅/JR久里浜駅や横須賀市立総合医療センターに近い方)のポピー園で、ネモフィラは第2駐車場側(久里浜港やくりはま花の国プールに近い方)のハーブ園・天空の花畑を中心に楽しめます。
4月16日(木)現在、くりはま花の国のポピーは咲きはじめ、ハーブ園・天空の花畑のネモフィラはほぼ満開で見ごろです。今年もネモフィラはゴールデンウイーク前にはピークを過ぎてしまいそうですので、お早めにお楽しみください。ポピーは、ポピー園でのボリュームをともなった見ごろを迎えるまでには、まだ少し時間がかかりそうです。
※開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
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くりはま花の国はローカルなネモフィラお花見スポット

3月22日(日)時点のくりはま花の国の桜を紹介した際に、ネモフィラの開花がはじまったことにも触れていました。そのときは「見ごろは1ヶ月近く先」と見通しをお伝えしていましたが、ほぼ予想どおりか、少し早いくらいでした。
くりはま花の国のネモフィラは、全国的に有名なネモフィラの名所と比べると、規模はそこまで大きくありません。そのため、一部の地元民には知られていますが、首都圏の観光地としては穴場のネモフィラスポットだと言えます。ネモフィラ目的の観光客で大混雑するということも、今のところはほぼありません。
ただし、アクセスについては、少し注意すべき点があります。


ハーブ園・天空の花畑へのアクセスの注意点
くりはま花の国は、丘陵地のなかに見どころが点在しています。ネモフィラを目的に訪れても、選択した入口によっては、それなりにアップダウンがある園路を、かなりの距離歩く必要があります。
くりはま花の国で一番のネモフィラの見どころは、第2駐車場側(久里浜港やくりはま花の国プールに近い方)のハーブ園・天空の花畑です。ポピー園のある、第1駐車場側(京急久里浜駅/JR久里浜駅や横須賀市立総合医療センターに近い方)とは反対側にあたりますので、ご注意ください。
また、第2駐車場からも、ハーブ園・天空の花畑までは急な上り坂登る必要があります(高低差は約45m。14~15階建てのビルの高さに相当)。お年寄りの登り降りやベビーカーを押して行くのには、少しきついかもしれません。
園内には汽車型のバス「フラワートレイン」が走っていますが、とくに平日は本数が少なく、定員が限られていますので乗り切れない場合もあります。
このように、下調べなしに訪れるとたいへんな思いをする可能性がありますので、目的地やアクセス方法、園内の移動プランも、事前によく調べて訪れることをおすすめします。
同じ三浦半島でポピーやネモフィラを見られるソレイユの丘が、駐車場やバス停からほぼフラットで移動できるのとは、かなり勝手が違います。
もちろん、体力に自信がある方には、園内を歩いて一周してみることをおすすめします。丘陵地の地形や自然をいかした公園であるのが、くりはま花の国の特徴です。
今の時期のくりはま花の国では、ポピーやネモフィラ以外にもいろいろな場所で季節の花々を楽しむことができます。ポピーとネモフィラ以外では、ちょうどチューリップがいろいろな場所で見ごろを迎えていました。ゆっくり歩けば、いろいろな発見が待っています。

くりはま花の国周辺の見どころ
第1駐車場方面


第2駐車場方面









