葉山あじさい公園は、約3,000株のあじさいが植えられている、葉山を代表するあじさいの名所です。小さな公園ですのでスケール感はありませんが、ちょうど満開の時期に訪れると、まるで公園全体があじさいで覆われているようです。
葉山あじさい公園の魅力は、なんと言いましても、葉山の海を借景にしたあじさいを楽しめる点が大きいでしょう。上段の広場(展望広場)からは、葉山灯台(裕次郎灯台)と名島(菜島)の赤い鳥居、遠くに江の島や天候次第では富士山も望むことができます。
6月1日(月)現在、葉山あじさい公園のあじさいの開花&色づき状況は、上段の広場(展望広場)や中段の広場で7割ほどの株が見ごろ、下段の広場はほぼ満開です。
※開花状況や今後の見通しは、公式発表のものではありません。すべて、「三浦半島日和」調べです。
6月1日(月)現在のあじさいの開花状況

葉山あじさい公園の中心と言えるのが、相模湾から葉山のまちなみを一望できる上段の広場(展望広場)です。あじさいをもっとも多く見られる場所です。
中段の広場は、公園入口から上段の広場へ上がる階段の途中で分岐する園路から行くことができます。上段の広場との間の斜面にあるあじさいを、見上げるように鑑賞することができます。
下段の広場へは、上段の広場の前方から降りることができます。下段の広場は、毎年、もっともあじさいの開花が早い場所です。
今年の葉山あじさい公園のあじさいは、剪定(間引き)がやや多めな印象で、現在開花している花が色づくと見ごろがピークになるとみられます。開花がはじまっているものの、色づいていない花もまだ多く見られました。現在色づいている花+これから色づく花以上のボリュームになることはなさそうです。
週半ばの台風による影響次第というところはありますが、この先1~2週間くらいが見ごろになりそうです。
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もっとも開花が早い下段の広場のあじさい
葉山あじさい公園でもっともあじさいの開花が早いのが、下段の広場のあじさいです。こちらは今がちょうど見ごろです。
下段の広場はもっとも陽当たりが悪く、ジメジメとした場所です。蚊などの虫も多めです。虫除けスプレーを推奨します。

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青色系が多めの公園斜面沿いのあじさい
上段の広場と中段の広場の間にある斜面のあじさいは、まだ小さな花や株が多く、ボリュームは少なめです。とは言え、相模湾や葉山のまちなみとあじさいのコラボは、葉山あじさい公園ならではの光景です。
葉山あじさい公園内の他の場所のあじさいは紫色系が多いのに対して、この斜面で咲くあじさいは青色系が多いのが特徴です。

この季節ならではのあじさいと夕日のコラボ
この日は昼間の他に、夕方にも訪れてみました。葉山あじさい公園は、夕日の穴場スポットでもあります。
日没の前後15分ほど滞在していましたが、入れ替わりで公園から出て行かれた方がいた他は、終始貸し切り状態でした。この近くの夕日の定番スポット・真名瀬海岸は多くの人で賑わっていましたが、葉山あじさい公園の高台から、葉山のまちなみ越しに見る相模湾の夕景も決して負けていません。とくにこの季節は、あじさいと夕日のコラボも楽しめます。

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はやま三ヶ岡山緑地ハイキングコースの工事延長のお知らせ
葉山あじさい公園やあじさいの開花状況とは直接関係はありませんが、県立はやま三ヶ岡山緑地のハイキングコースの工事延長のお知らせの掲示がありました。
葉山あじさい公園が登り口の「あじさいコース」は7月10日(予定)まで、「つつじコース」は7月13日から、それぞれ通行止めになるとのことですので、ご利用になられる予定の方はご注意ください。




