2026年7月22日(水)に一色会場(一色海岸)で、7月24日(金)に森戸会場(森戸海岸)で、「葉山海岸HANABI2026」が開催されました。
「葉山海岸HANABI」は、2024年まで開催されていた「葉山海岸花火大会」に代わる、新しい花火大会です。大きな変更点としては、「葉山海岸花火大会」では一色会場と森戸会場の打ち上げが同日に行われていたものが、「葉山海岸HANABI」ではそれぞれの会場で別々の日に開催されるようになりました。また、森戸会場では台船を使用していたものが、突堤・砂浜から打ち上げるように変更されました。
花火大会単体としての規模は小さくなりましたが、2日に分散することで観覧できる機会が増えたり、台船を使用しないことで天候の影響も受けにくくなるなど、ポジティブな面もあります。
昨年2025年の「葉山海岸HANABI」は、強風の影響により森戸会場では縮小開催となりましたが、前年までと同様に台船からの打ち上げだった場合は、完全に中止だった可能性も考えられます。
2026年の「葉山海岸HANABI」は、プログラム通りに開催されたはじめての花火大会となりました。この観覧レポートでは、その様子を写真と動画で紹介します。
「葉山海岸HANABI」は、一色・森戸どちらの会場とも、花火打ち上げ場所の間近で観覧できることが特徴の一つです。この記事の写真と動画は、なるべく花火大会の全体像が分かるように、あえて打ち上げ場所からは少し離れた場所から撮影しています。残念ながら現地で観覧できなかった方はもちろんのこと、現地に行ったけれど近すぎて全体像がよく分からなかったという方にもお楽しみいただけるはずです。
【7/22(水)】葉山海岸HANABI2026・一色会場
一色会場での花火大会は、「葉山海岸花火大会」時代からのもと大きく変わっていません。一色会場単体の花火大会としては、打ち上げ発数は増加しています。
10分間に約480発を打ち上げる小規模な花火大会ですが、迫力ある水中花火が多めのため、数字以上に満足感の高い花火大会です。
一色会場の花火打ち上げ場所は、小磯の鼻と呼ばれる一色海岸南端にある岬近くの突堤です。ここから、打ち上げ花火と水中花火が両方上がります。打ち上げ場所に近いエリアほど混雑していましたが、一色海岸北側の砂浜は空いていました。もちろん、打ち上げ場所に近いほど迫力はありますが、海岸北側でもじゅうぶん臨場感を味わえました。
一色海岸では海水浴場が開設中のため、夜間営業の海の家から観覧されている方も多く見られました。これも海水浴場での花火大会ならでは楽しみ方の一つです。
※一色海岸についての詳細は、以下の記事をご覧ください。




花火打ち上げの1時間ほど前には、キレイな夕日を見ることができました。夕日やマジックアワーで、待ち時間もたいくつしないのも、葉山の花火大会の特徴です。
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【7/24(金)】葉山海岸HANABI2026・森戸会場
森戸会場での花火は、森戸海岸の北側(三ヶ浦海岸との境)と南側(森戸神社そば)の2ヵ所から打ち上げられました。北側は主に空高く上げる打ち上げ花火が、南側からは主に水中花火が打ち上げられました。「葉山海岸花火大会」時代の花火大会を1つの会場に凝縮したようなかたちです。
森戸会場での打ち上げ時間も一色会場と同じ10分間ですが、打ち上げ発数は若干多く、約610発です。
フィナーレには両側から森戸海岸全体を包み込むように仕掛け花火が上がり、とても迫力がありました。
森戸会場では森戸海岸の砂浜が花火観覧のベストスポットなのは間違いありませんが、海岸の両側から打ち上がるため、なかなか同時に楽しむのは難しかったと思われます。臨場感は控えめになりますが、この記事の動画や写真のように、少しひいた場所から観覧するのもおすすめです。
※森戸海岸についての詳細は、以下の記事をご覧ください。



「葉山海岸HANABI2026・森戸会場」開催日のは、森戸神社の参道に数多くの屋台が建ち並びました。これは、「葉山海岸花火大会」時代から変わっていません。
※森戸神社についての詳細は、以下の記事をご覧ください。

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