久里浜テクノパーク(くりはま花の国に隣接した、JVCケンウッド・ニコン・YAMARIAなどの工場や研究施設があるエリア)前の用水路沿いの歩道には、街路樹として河津桜が植栽されています。三浦海岸の河津桜並木には及びませんが、横須賀市内の河津桜並木としては、有数の規模の並木道です。
横須賀市立総合医療センター近くの総合医療センター交差点からくりはま花の国第2駐車場方面へ分岐する交差点まで、およそ650m続いています。歩道の用水路側のみが河津桜で、車道側はソメイヨシノです。
河津桜とは開花するタイミングが重なりませんが、学校が多い久里浜や神明町は、もともとソメイヨシノの桜並木が多いエリアでもあります。
三浦半島屈指の河津桜の穴場スポット
この久里浜河津桜並木の3分の1にあたる450mほどの歩道は、連続して信号がない区間のため、ウォーキングをたのしんでいる人も少なくありません。しかしそれ以外は、公園や観光地のエリアではありませんので、混雑することもなく、三浦半島屈指の河津桜の穴場スポットです。
若木のころはあまり目立たない存在でしたが、近年は見ごたえがある河津桜の並木道になってきました。なかなか目的をもって歩くような場所ではないかもしれませんが、そろそろこの河津桜並木を目的に訪れても良いのではないかというほど、立派に成長してきました。
たとえば、早春に、京急久里浜駅/JR久里浜駅から東京湾フェリーの久里浜港まで歩いたり、くりはま花の国を第1駐車場側から第2駐車場側まで横断した際に戻る必要がある場合は、この道を使うのをおすすめします。
2025年3月1日に開院した横須賀市立総合医療センターからも徒歩5分程度の場所ですので、もし河津桜の季節に病院に用事があったなら、遠回りして散策してみるのも良いかもしれません。

久里浜行政センターの向かいから総合医療センター近くまで延長

久里浜河津桜並木は、これまで、久里浜教会前付近からくりはま花の国第2駐車場方面へ分岐する交差点付近まででしたが、2025年ごろに、横須賀市立総合医療センター近くの総合医療センター交差点付近から久里浜行政センターの向かい側付近の間にも新たに河津桜が植栽されました。
この新たな植栽区間の河津桜は、まだまだ若い木のため、それほど多くの花を咲かせませんが、かわいらしい子どもの木を見られるのは今だけです。

久里浜河津桜並木(テクノパーク前)周辺の見どころ






関連特集

