長谷寺は、「長谷観音」の名で親しまれている鎌倉有数の古刹で、創建は奈良時代です。
本尊の十一面観世音菩薩像は木彫仏としては日本最大級で、「観音菩薩」をテーマとした観音ミュージアム(拝観料とは別料金が必要)も併設されています。
長谷寺は四季を通じて花が絶えることのない、鎌倉を代表する花の寺です。なかでも40種類2,500株のアジサイは初夏の鎌倉を代表する名所として知られています。
長谷寺はまた、鎌倉を代表する梅の名所でもあります。山門から入ってすぐに迎えてくれる妙智池と放生池の周辺を中心に、紅梅や白梅、鮮やかなピンク色のしだれ紅梅など、いろいろな種類の梅が植えられています。
もちろん、昼間の梅も美しいのですが、ライトアップされると一層その美しさが増します。
2026年の「梅ライトアップ」は、下の境内のみ夜間無料開放となります。観音堂(本堂)がある上の境内への、夜間のお参りはできません。
長谷寺の梅の季節は、あじさいや紅葉のシーズンほどは混雑しませんので、冬の鎌倉めぐりのしめくくりに梅のライトアップの鑑賞に訪れるのをおすすめします。
長谷寺 梅の夜間ライトアップ





長谷寺「梅まつり」お堂などのライトアップ

※2026年の「梅ライトアップ」は、下の境内のみ夜間無料開放となります。観音堂(本堂)がある上の境内への、夜間のお参りはできません。(これより下の写真は、過去の上境内のライトアップの様子です)





開催場所・アクセス
●徒歩の場合
江ノ電「長谷駅」より徒歩約5分
●バス利用の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉山」行き、江ノ電バス「藤沢駅南口(富士見ヶ丘経由)」、「七里ヶ浜」行き、「桔梗山」行きなどの、いずれも「大仏方面」行きで、『長谷観音』下車徒歩約3分
長谷寺周辺の見どころ





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