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うみかぜ公園 | バーベキューやスケボー・BMX等のアクティビティを楽しめる海に面した公園

うみかぜ公園(撮影日:2020.11.17) 横須賀
うみかぜ公園(撮影日:2020.11.17)

うみかぜ公園は、横須賀新港の南側の埋め立てで出来た平成町の海沿いにある公園です。
無料で自由にバーベキューができる芝生広場や、スケートボードエリア3×3バスケットコート壁打ちテニスコートマウンテンバイクコース(オフロード自転車練習コース)などの屋外型のスポーツをたのしめるエリアなどが特徴の公園です。

とくに、無料でスケボーをたのしめるうみかぜ公園スケートボードエリアは国内でも歴史のあるスケボーパークの一つで、初心者から上級者が朝から夜まで板を滑らす姿が見られます。アメリカ文化が根づいている横須賀ならではの光景とも言えます。

うみかぜ公園は、いろいろなアクティビティを、タダで、自由にできるため、はまる人はとても利用価値が高い公園だと思います。
最低限のルールはありますので、しっかり守って、たのしみましょう。

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スケボーパークなどがあるスポーツ広場

東京2020オリンピックでも注目されたスケボーなどをたのしめるスポーツ広場には、スケートボードエリア3×3バスケットコート壁打ちテニスコートなどがあり、無料で利用することができます。海に面しているため、とても気持ちが良い環境でたのしめます。

スケートボードエリア

うみかぜ公園・スケートボードエリア-1(撮影日:2022.02.22)
うみかぜ公園・スケートボードエリア-1(撮影日:2022.02.22)
うみかぜ公園・スケートボードエリア-2(撮影日:2021.10.20)
うみかぜ公園・スケートボードエリア-2(撮影日:2021.10.20)

3×3バスケットコート

うみかぜ公園・3×3バスケットコート(撮影日:2022.02.22)
うみかぜ公園・3×3バスケットコート(撮影日:2022.02.22)

壁打ちテニスコート

うみかぜ公園・壁打ちテニスコート(撮影日:2021.10.20)
うみかぜ公園・壁打ちテニスコート(撮影日:2021.10.20)

マウンテンバイクコース(オフロード自転車練習コース)

うみかぜ公園・マウンテンバイクコース(オフロード自転車練習コース)(撮影日:2022.02.22)
うみかぜ公園・マウンテンバイクコース(オフロード自転車練習コース)(撮影日:2022.02.22)
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海風が心地いい芝生広場

うみかぜ公園・芝生広場-1(撮影日:2020.11.17)
うみかぜ公園・芝生広場-1(撮影日:2020.11.17)

海に面したうみかぜ公園の芝生広場は、季節を問わず、たのしめます。
バーベキューをするのにも、近くに大型スーパーが複数あるため、食材の調達に困ることはありません。
バーべキューの機材は、レンタルショップで借りることもできます。(要事前予約)

バーベキューにしろ、お弁当を広げるにしろ、テイクアウトしたものを食べ歩きするにしろ、上空のトンビが食事を狙っているので、注意を払う必要があります。

トンビから食べ物を守る対策はいくつかあります。(経験上の対策のため、これで必ず防げるわけではありません)

  • トンビは人が口に運ぶものを「食べ物」と認識するようなので、食べる瞬間はタープの下やテントの中で、上空から見えないように工夫すると気づかれにくくなります。
  • トンビは上空から急降下して食べ物を奪いに来ます。そのためには、弧を描くような、ある程度のスペースが必要です。背後に壁があるような場所や、壁のようなものを作って、通り抜けできないようにすると狙われにくくなります。

いずれにしましても、トンビは凶暴なため、襲われても反撃しようなどと思わず、相手にしないことが重要です。

なお、うみかぜ公園では、バーベキューデイキャンプでテント張りが可能なエリアは芝生エリアに限られています。また、宿泊をともなうキャンプは禁止されています。

うみかぜ公園・バーベキューとテント張りが可能なエリア(撮影日:2022.02.22)
うみかぜ公園・バーベキューとテント張りが可能なエリア(撮影日:2022.02.22)
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花火鑑賞のベストスポット

横須賀市でもっとも大きな花火大会である「よこすか開国祭 開国花火大会」(新型コロナウィルスや東京オリンピック・パラリンピック開催準備などの影響で2020年と2021年は中止)はうみかぜ公園の沖合で打ち上げられるため、この公園は花火鑑賞のベストスポットの一つです。

うみかぜ公園・芝生広場-2(撮影日:2020.11.17)
うみかぜ公園・芝生広場-2(撮影日:2020.11.17)
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貴重な土木遺産である東京湾第三海堡の構造物

うみかぜ公園・東京湾第三海堡構造物(撮影日:2020.11.17)
うみかぜ公園・東京湾第三海堡構造物(大型兵舎)(撮影日:2020.11.17)

公園の一角には、東京湾第三海堡の兵舎として使われていた構造物が展示されています。
平和な公園に場違いと思わる方もいるかもしれませんが、この構造物は、かつてうみかぜ公園からそう遠くない沖合の海域にあったものです。

第三海堡は東京湾の防衛のために造られた東京湾要塞を構成する一つで、東京湾の上に人工的に造られた海上要塞です。
水深39mの場所に築かれた第三海堡は、東京湾に三か所造られた海堡の中でももっとも難工事だったようで、1892年(明治25年)に建設を開始して、完成したのは1921年(大正10年)というから、約30年もかかったことになります。
しかし、その直後の1923年(大正12年)に発生した関東大震災で崩壊してしまい、要塞としての機能は失われました。
そのあともしばらくのあいだ、東京湾の海上に遺構として残っていましたが、安全な航路を確保するために2000年から撤去工事がはじまりました。

こうして撤去された構造物は、調査のあと、兵舎はうみかぜ公園で公開展示されることになりました。なお、兵舎以外の構造物では、観測所や砲側庫などが同じ横須賀市内の夏島都市緑地で公開展示されています。

水深39mの海上に人工島を造って要塞化するという、当時世界でも類を見ないプロジェクトを成し遂げたことは、その後の日本の土木技術の発展に大きく貢献したことはまちがいなく、第三海堡は貴重な土木遺産なのです。

うみかぜ公園・東京湾第三海堡構造物を側面から見る(撮影日:2022.02.22)
うみかぜ公園・東京湾第三海堡構造物(大型兵舎)を側面から見る(撮影日:2022.02.22)
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小さなお子さんも楽しめる遊具広場や芝すべり

うみかぜ公園・遊具広場(撮影日:2021.10.20)
うみかぜ公園・遊具広場(撮影日:2021.10.20)

その他、小さいお子さん向けの遊具や、専用のソリ(管理事務所前で無料貸出)で遊べる築山での芝すべり、家族や友人同士でアウトドアグッズやギアなどを車に積んで乗りつけられる広い駐車場など、幅広い年代で遊びに来て、いろいろなアクテビティをたのしむための環境がしっかりとそろっています。

うみかぜ公園・駐車場(撮影日:2021.10.20)
うみかぜ公園・駐車場(撮影日:2021.10.20)
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うみかぜ公園周辺の見どころ

DATA

住所 横須賀市平成町3-23
アクセス
行き方

京急線「県立大学駅」より徒歩約15分

駐車場 あり(有料)
営業時間

<うみかぜ公園管理事務所>
開所時間 8:30~17:30
閉所期間 年末年始(12/29~1/3)
※公園内への入場は原則年中無休/24時間可能。施設によって営業時間の設定あり。

休業日 なし
料金

入園無料

電話番号 046-826-2899
ウェブサイト https://www.kanagawaparks.com/umikaze/
※掲載の内容は、予告なく変更となっている場合があることをご了承ください。

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