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【2025年11月07日】2025鎌倉の紅葉攻略ガイド | ライトアップ・特別拝観・穴場スポットなど見どころ紹介 - 三浦半島歳時記

2025鎌倉紅葉攻略ガイド 三浦半島 歳時記

初詣やGW、花火大会などのピンポイントのイベントを除けば、紅葉シーズンは人気観光地・鎌倉が一年でもっとも混雑する季節です。とくに、紅葉の見ごろのピークを迎える11月下旬~12月上旬の休日は、人気が集中します。
しかし、その分、ライトアップ特別拝観など、この時期ならではのイベントが数多く開催されるのも鎌倉の紅葉シーズンの見どころの一つです。

この記事では、そんな鎌倉の紅葉シーズンをあますことなく楽しむためのポイントを、コンパクトにご紹介します。あわせて、できるだけ混雑を避けて楽しめる、紅葉のおすすめ穴場スポットもご案内します。
価格改定など、前年までと内容が異なる紅葉スポットもありますので、鎌倉の紅葉シーズンの常連さんも必見です。

  • リンク先の詳細ページ(外部サイトは除く)では、すべての写真に撮影日を表示していますので、紅葉の見ごろ時期の目安としてもお使いいただけます。
  • 各施設の料金や交通案内などは、2025年10月31日現在の情報になります。
  • 当サイトに掲載された内容によって損害等が生じた場合も、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
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鎌倉の紅葉ライトアップイベント

2025年の紅葉シーズンの鎌倉ライトアップイベントが開催されるのは、長谷寺覚園寺建長寺の3か所です。このうち建長寺のライトアップは、2025年がはじめての試みとなるサウンドアートナイトイベントです。

長谷寺「秋の夜間特別拝観」

長谷寺・ライトアップされた本堂(撮影日:2021.12.03)
長谷寺・ライトアップされた本堂

期間 11月22日(土曜日)~12月7日(日曜日)※紅葉の状況によって、延長となる可能性があります。
時間 日没~19:30(最終受付19:00)
拝観料 大人400円・小学生200円(「観音ミュージアム」の入館は別料金)

長谷寺はせでらは、40種類2,500株のアジサイをはじめ、四季を通じて花が絶えることのない、鎌倉を代表する花の寺ですが、晩秋の紅葉の時期も見逃せません。
長谷寺の秋の夜間特別拝観は、例年、鎌倉でもっとも大規模な紅葉ライトアップが行われる人気イベントです。モミジなどの紅葉だけでなく、山門本堂など、境内の多くの場所でライトアップされるため、見どころも混雑も分散されます。

アクセス
●徒歩の場合
江ノ電「長谷駅」より徒歩約5分
●バス利用の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、江ノ電バス「藤沢駅南口(富士見ヶ丘経由)」、「七里ヶ浜」行き、「桔梗山」行きなど、京急バス「鎌倉山」行き、「大船駅東口(ルミネ下)」行き、「梶原」行きなどの、いずれも「大仏方面」行きで、『長谷観音』下車徒歩約3分

覚園寺「紅葉特別拝観」

覚園寺・紅葉特別拝観-山門を望む(撮影日:2023.12.08)
覚園寺・紅葉特別拝観-山門を望む

期間 11月28日(金曜日)~12月10日(水曜日)
時間 夕暮れ~19:00(最終受付18:40)
拝観料 大人500円・小中学生200円

覚園寺かくおんじは、1218年(建保6年)に鎌倉幕府第2代執権・北条義時ほうじょう よしときが建立した大倉薬師堂を前身とする寺院です。二階堂の谷戸奥深くにある覚園寺は、晩秋には紅葉が美しく境内を彩ります。
長谷寺と比べると、覚園寺紅葉特別拝観のライトアップは控えめです。その分、観光地化されていない信仰の場を、古と同じように、純粋に五感で味わうことになります。「観光」や「映え」が目的の方にはあまりおすすめしませんが、鎌倉のライトアップイベントとしては穴場です(覚園寺では、拝観受付所より奥の撮影は禁止されています)。

アクセス
●バスの場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉宮(大塔宮) 」行きで終点『大塔宮』下車徒歩約10分
●徒歩の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約40分

建長寺「ZEN NIGHT WALK KAMAKURA」

期間 10月28日(火曜日)~12月7日(日曜日)※休止日:11月14日(金曜日)・12月6日(土曜日)(休止日は追加される可能性があります)
時間 17:00~20:00(最終受付19:30)
料金 休日 大人(前売り券)3,400円・大人(当日券)3,900円・12歳以下(前売り券)1,700円・12歳以下(当日券)1,950円(この他に平日料金の設定あり。6歳以下は無料)

建長寺けんちょうじは、1253年(建長5年)に鎌倉幕府第5代執権・北条時頼ほうじょう ときよりによって創建された、鎌倉で最古の禅宗専門の寺院です。臨済宗建長寺派の大本山で、鎌倉五山の第一位に列せられています。
ニューロミュージックに包まれ脳がととのう歩行禅雲龍図のプロジェクションアートなど、禅寺ならではのサウンドアートナイトイベントです。

アクセス
●徒歩の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン「北鎌倉駅」より、徒歩約15分
●バスの場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン「北鎌倉駅」より、江ノ電バス「鎌倉駅」行きで『建長寺』下車すぐ
※この他に「北鎌倉駅」よりシャトルバスの運行あり(後期高齢者、身体障害者、医療的配慮を要する方、妊婦を優先搭乗)

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紅葉シーズンの期間限定イベント

長寿寺 特別拝観

長寿寺・書院から望む枯山水庭園の紅葉(撮影日:2024.12.07)
長寿寺・書院から望む枯山水庭園の紅葉

期間[秋季・12月] 10月3日(金曜日)~11月22日(土曜日)の金・土・日曜日・祝日、11月23日(日曜日)~12月7日(日曜日)の毎日
時間 10:00~15:00 ※雨天中止
拝観料 300円

長寿寺は、足利尊氏が自身の邸宅跡に創建した、臨済宗建長寺塔頭寺院です。境内の裏山には、足利尊氏の墓と伝わるやぐらがあります。この墓には、尊氏の遺髪を埋葬したと伝えられています。
長寿寺は、春から初夏の春季と、秋から晩夏の秋季のみ、季節・曜日限定で公開される隠れ家的寺院です。とくに、秋の特別拝観では、近くの建長寺明月院浄智寺などに勝るとも劣らない紅葉の名所としておすすめです。

アクセス
JR横須賀線・湘南新宿ライン「北鎌倉駅」より、徒歩約10分、または江ノ電バス「鎌倉駅」行きで『上町』下車、徒歩約1分
もしくは、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、江ノ電バス「大船駅」行き、「上大岡駅」行き、「本郷台駅」行きで『上町』下車、徒歩約1分、または徒歩約35分

旧華頂宮邸 建物内部一般公開

旧華頂宮邸・1階-サンルーム(撮影日:2023.10.14)
旧華頂宮邸・1階-サンルーム

期間 11月15日(土曜日)・16日(日曜日)
時間 10:00~15:00(最終入場14:45)
料金 無料(施設の維持・修繕のための寄附金を募集)

旧華頂宮邸きゅうかちょうのみやていは、1929年(昭和4年)に華頂博信かちょうひろのぶ侯爵の別邸として建てられた、ハーフティンバー様式の洋館幾何学的なフランス式庭園が特徴の洋風住宅です。
普段は曜日限定で庭園のみ公開されていますが、春と秋に建物の内部も一般公開されます。紅葉する木はそこまで多くありませんが、洋館と紅葉という鎌倉ではめずらしい組み合わせを楽しめます。建物内部一般公開開催時は混雑しますが、それ以外の日は他の紅葉の定番スポットよりは混雑しないためおすすめです。※月曜日・火曜日・水曜日は休園(祝祭日の場合は開園とし、次の平日を休園)。

アクセス
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉霊園正面前太刀洗」行き、「金沢八景駅」行き、「ハイランド」行きで『浄明寺』下車徒歩約5分
または、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約30分

まんだら堂やぐら群 限定公開

まんだら堂やぐら群・展望台から見た晩秋の全景(撮影日:2023.12.04)
まんだら堂やぐら群・展望台から見た晩秋の全景

期間 10月18日(土曜日)~12月14日(日)の土・日・月曜・祝日
時間[秋冬] 10:00~15:00(入場は閉門5分前まで)
料金 無料(史跡の維持管理経費にあてるため、寄附を募集しています)

逗子と鎌倉にまたがる名越切通にあるまんだら堂やぐら群は、保存管理の都合で常時公開はしておらず、春~初夏と秋~冬のそれぞれ1~2ヶ月間程度、土・日・月曜日と祝日のみ公開されています。秋~冬は、12月に入ってから黄葉紅葉も楽しめます。
まんだら堂やぐら群は、鎌倉七口の一つに数えられている、鎌倉と、逗子を経由して三浦半島各地を結ぶ名越切通にある大規模なやぐら群です。「やぐら」とは、中世の横穴式の墳墓または供養の場です。

アクセス
●徒歩の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン「逗子駅(西口・久木方面)」より、名越切通「法性寺口」経由で、徒歩約40分
京急逗子線「逗子・葉山駅」より、名越切通「法性寺口」経由で、徒歩約45分
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、名越切通「大町口」経由で、徒歩約40分
●鎌倉駅からバス利用の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「緑ヶ丘入口」行きで『緑ヶ丘入口』下車、名越切通「小坪階段口」経由で、徒歩約10分
●逗子駅からバス利用の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン「逗子駅」または京急逗子線「逗子・葉山駅」より京急バス「亀が岡団地循環」行きにて『緑ヶ丘入口』下車、名越切通「小坪階段口」経由で、徒歩約10分
または、『亀が岡団地北』下車、名越切通「亀が岡団地口」経由で、徒歩約10分

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2025年秋の鎌倉の紅葉スポット変更点

旧華頂宮邸 休園日追加

旧華頂宮邸・庭園の紅葉(撮影日:2021.12.03)
旧華頂宮邸・庭園の紅葉

上記、紅葉シーズンの期間限定イベントで紹介した旧華頂宮邸は、2025年10月から水曜日も休園日に追加されましたので、ご注意ください。

2025年10月からの休園日
月曜日・火曜日・水曜日(祝祭日の場合は開園とし、次の平日を休園)

アクセス
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉霊園正面前太刀洗」行き、「金沢八景駅」行き、「ハイランド」行きで『浄明寺』下車徒歩約5分
または、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約30分

一条恵観山荘 価格改定

一条恵観山荘・庭園の紅葉-1(撮影日:2021.12.03)
一条恵観山荘・庭園の紅葉

一条恵観山荘いちじょうえかんさんそうは、公家の山荘の庭園という鎌倉らしくない紅葉スポットです。年々、知名度は上がってきていますが、鎌倉の紅葉シーズンでは寺社めぐりが人気なため、比較的穴場と言えます。滑川の自然京の雅な文化が調和した環境は、他の鎌倉のどことも似ていない唯一無二の存在です。
そんな一条恵観山荘では、2025年10月から価格改定が行われました。

2025年10月からの価格
通常期 700円
紅葉期 1,000円(11/20~12/10)
アジサイ期 1,000円(6/1~6/30)
※おとな・こども同一価格
※未就学児の方は入園できません
建物見学 1,500円(入園料別途)

アクセス
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉霊園正面前太刀洗」行き、「金沢八景駅」行き、「ハイランド」行きで『浄明寺』下車徒歩約2分
または、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約30分

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鎌倉の紅葉おすすめ穴場スポット

源氏山公園

源氏山公園・源頼朝像前のモミジの紅葉(撮影日:2024.12.18)
源氏山公園・源頼朝像前のモミジの紅葉

源氏山公園では、源頼朝像の広場日野俊基の墓の周辺をはじめ、晩秋には園内のいたるところで、紅葉の定番イロハモミジをたのしめます。ちょうど紅葉の時期からはサザンカも咲きはじめます。
源氏山公園は人気観光地ではありますが、紅葉スポットとしてはそれほど有名とは言えないことと、金沢街道沿いや北鎌倉といった他の人気紅葉エリアからは離れていることもあり、鎌倉でも最大級の穴場紅葉スポットです。

アクセス
●徒歩の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(西口)」より、市役所通り・銭洗弁財天前経由で、徒歩約25分
JR横須賀線・湘南新宿ライン「北鎌倉駅」より、葛原岡・大仏ハイキングコース経由で、徒歩約40分
※徒歩はこれ以外にも仮粧坂(化粧坂)経由や寿福寺経由など複数ルートあり
●バス利用の場合(大船駅から)
JR各線・湘南モノレール「大船駅(東口)」より、京急バス「桔梗山」行きで、『源氏山入口』下車徒歩約7分
※「鎌倉駅」からのバス利用は、途中1区間のみ(『鎌倉市役所前』~『法務局前』)の利用となり、徒歩区間が多くなるため、おすすめしません。「鎌倉駅」から徒歩以外でアクセスしたい場合は、タクシーの利用をおすすめします。

妙本寺

妙本寺・二天門と紅葉(撮影日:2021.12.13)
妙本寺・二天門と紅葉

妙本寺みょうほんじは、源頼朝に仕えた鎌倉幕府の有力御家人・比企能員ひき よしかずの屋敷跡に日蓮が開山となって創建された、日蓮宗最古の寺院の一つです。
晩秋の妙本寺は、境内のいろいろな場所で紅葉黄葉をたのしめます。有名なのは二天門の前のモミジですが、祖師堂の周辺の紅葉も素晴らしいです。イチョウの黄葉は、一幡之君袖塚の背後や蛇苦止堂に大木があり、見事です。
源氏山公園と同じように、妙本寺人気紅葉エリアからはやや外れていることもあり、鎌倉の寺社の紅葉スポットとしては穴場です。

アクセス
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約8分

荏柄天神社

荏柄天神社・石段下より御神木の大銀杏を見上げる(撮影日:2024.12.11)
荏柄天神社・石段下より御神木の大銀杏を見上げる

荏柄天神社えがらてんじんしゃは、「学問の神様」「芸道の神様」として親しまれている菅原道真を祀った神社です。福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮と共に「三古天神社」に数えられる古来です(諸説あり)。
荏柄天神社御神木である大銀杏は、樹齢900年程度と推定されていて、鎌倉で一番大きいイチョウと言われています。以前は「公暁の隠れ銀杏」と呼ばれていた鶴岡八幡宮の大銀杏鎌倉最大のイチョウと見られていましたが、2010年に倒壊してしまったため、現在は荏柄天神社の大銀杏が最大とされています。
荏柄天神社の大銀杏黄葉は、鎌倉の他の名所とされるイチョウより遅めに色づくことが多く、例年12月上旬~中旬が見ごろになります。

アクセス
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉宮(大塔宮) 」行きで『天神前』下車、徒歩約3分
または、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約20分

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鎌倉の紅葉おすすめ定番スポット

この他、なかなか混雑は避けられませんが、定番スポットは外せないという方は、以下のリンク先もご覧ください。この中では、鶴岡八幡宮の紅葉は、定番でありながらも意外と穴場です。建長寺夜間ライトアップだけでなく、もちろん昼間もおすすめです。
鶴岡八幡宮・建長寺・円覚寺のリンク先では、境内の見どころマップ付きで紹介しています。

鶴岡八幡宮の紅葉
鶴岡八幡宮の紅葉・黄葉と言えば、公暁の隠れ大銀杏が代名詞の一つであったと言っても過言ではないくらい銀杏のイメージが強く、「紅葉」というイメージはあまりないと思います。でも実は、鶴岡八幡宮は鎌倉の紅葉...
建長寺の紅葉
建長寺の紅葉は、三門(山門)周辺はそれほど多く見られませんが、境内の奥へ進むにつれて徐々に増えていくのが特徴です。いちばん奥にあたる鎮守・半僧坊周辺が、建長寺最大の紅葉の見どころです。建長寺...
円覚寺の紅葉
円覚寺えんがくじの広い境内では、ほぼ全域で紅葉をたのしめます。円覚寺の紅葉は、例年、11月上旬から少しずつ色づいていき、11月下旬~12月上旬にピークを迎えます。イチョウに比べて、モミジ・カエデが圧...
明月院(あじさい寺)
明月院めいげついんは北鎌倉を代表する花の寺として知られていて、とくに、6月には約2,500株のアジサイが境内を埋めつくすことから「あじさい寺」「紫陽花寺」という愛称で親しまれています。また、明月...
獅子舞(獅子舞谷)
獅子舞ししまいは、鎌倉の山で見られる一番の紅葉の名所です。獅子舞谷ししまいがやつの山奥に、例年、11月下旬にはイチョウの黄葉が、12月上旬にはモミジの紅葉が、どちらも鎌倉で最高クラスのスケールと美し...
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その他の鎌倉の紅葉特集記事

その他の鎌倉の紅葉スポットは、以下の特集記事もご覧ください。エリアごとに地図付きで紹介しています。

【2025 No.11】特集 | 晩秋の鎌倉・イチョウの黄葉
【2025 No.11】特集 | 晩秋の鎌倉・モミジの紅葉
※「三浦半島歳時記」のコーナーでは、旬のスポットや季節の花々など、「三浦半島の今」を紹介しています。一部を除いて、InstagramX(旧Twitter) でもご覧いただけますので、もしよろしければ、フォローしてください!
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