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県立城ヶ島公園 | ミシュラン二つ星獲得の2千羽のウミウが飛来する越冬地

県立城ヶ島公園の芝生広場(撮影日:2021.01.07) 三浦
県立城ヶ島公園の芝生広場(撮影日:2021.01.07)

三浦半島最南端に位置する城ヶ島県立城ヶ島公園は、その東半分を占める、風光明媚な公園です。
県立城ヶ島公園からは、太平洋越しに、房総半島伊豆大島伊豆半島富士山と、パノラマが広がっています。
県立城ヶ島公園の周辺は、県の天然記念物に指定されているウミウクロサギの生息地になっており、ウミウ展望台からは鳥たちの姿を遠望できます。
冬には約30万本の八重咲きのスイセンが咲きほこり、お花の名所にもなっています。「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。

2020年には、県立城ヶ島公園の先端の岩場に建っていた安房埼灯台がリニューアルして、公園内の東端に二代目・安房埼灯台として建て替えられました。

城ヶ島-県立城ヶ島公園周辺マップ

城ヶ島三浦半島の最南端に位置する風光明媚な島で、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」(改訂第3版)で二つ星(「寄り道する価値がある」という評価)を獲得しています。

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ウミウ展望台から望むウミウ生息地

県立城ヶ島公園・ウミウ展望台から見たウミウ生息地(撮影日:2021.01.07)
県立城ヶ島公園・ウミウ展望台から見たウミウ生息地(撮影日:2021.01.07)

城ヶ島公園正門から馬の背洞門がある岩場方面に続く海沿いの道を行くとウミウ展望台があり、ウミウ生息地を望むことができます。
城ヶ島ウミウの越冬地になっていて、毎年11月から翌年4月にかけておよそ2,000羽が飛来してきます。

また、ウミウ展望台からは城ヶ島南岸の海食崖も、詳しく観察することができます。ウミウが、容易に人が近づけないような場所を選んでいることもよく分かります。
とはいえ、公園内でバッタリ歩いているウミウに遭遇することもあります。そんなときは、静かに通り過ぎるのを見守りましょう。

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360度の大パノラマ

県立城ヶ島公園・ピクニック広場に建つ第一展望台と安房埼灯台(撮影日:2021.01.07)
県立城ヶ島公園・ピクニック広場に建つ第一展望台と安房埼灯台(撮影日:2021.01.07)

三浦半島の最南端に位置する城ヶ島公園の高台にある展望台からは、360度の大パノラマをたのしむことができます。

房総半島
西伊豆半島、富士山、丹沢など
伊豆大島
三浦半島

まわりにはいっさい遮るものがないため素晴らしい展望ですが、晴れていても台風並みの暴風となる場合もあるため、物を飛ばされたり、転んでケガをしないように、気をつけましょう。
強風の影響で、公園内の松の木はどれも北側に傾いています。

県立城ヶ島公園・強風で変形した松(撮影日:2021.01.07)
県立城ヶ島公園・強風で変形した松(撮影日:2021.01.07)
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東京湾要塞の城ヶ島砲台跡

県立城ヶ島公園の駐車場に残る城ヶ島砲塔砲台跡の遺構-1(撮影日:2021.09.27)
県立城ヶ島公園の駐車場に残る城ヶ島砲塔砲台跡の遺構-1(撮影日:2021.09.27)

城ヶ島公園のある場所には、第二次世界大戦の終戦まで、城ヶ島砲塔砲台がありました。
城ヶ島砲塔砲台は、1924年(大正13年)に、東京湾を防衛するための東京湾要塞の一部として造られました。
明治時代にはすでに、観音崎猿島千代ヶ崎などに東京湾要塞の砲台が造られていましたが、東京湾の防御線が東京内湾(観音崎富津)から東京湾外湾(釼崎洲崎)まで拡大されたことによって、城ヶ島にも築かれることになりました。
城ヶ島の砲台は、戦艦「安芸」の砲塔を陸上に移設した砲塔砲台でした。

県立城ヶ島公園の駐車場に残る城ヶ島砲塔砲台跡の遺構-2(撮影日:2021.09.27)
県立城ヶ島公園の駐車場に残る城ヶ島砲塔砲台跡の遺構-2(撮影日:2021.09.27)
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城ヶ島の他の見どころ

DATA

住所 三浦市三崎町城ヶ島
アクセス
行き方

京急久里浜線「三崎口駅」より京急バス「城ヶ島」行き『白秋碑前』下車徒歩約5分

駐車場 あり(有料)
営業時間

4月~9月  8:00~19:00
10月~3月 8:00~17:00

休業日 なし
料金

入園無料

電話番号 046-881-6640
ウェブサイト https://www.miura-info.ne.jp/jogashima/park
※掲載の内容は、予告なく変更となっている場合があることをご了承ください。

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