スポンサーリンク

散在ガ池森林公園 | 鎌倉湖とも呼ばれる桜や紅葉を楽しめる穴場スポット

散在ガ池森林公園・やまもみじの森(撮影日:2021.12.10) 鎌倉
散在ガ池森林公園・やまもみじの森(撮影日:2021.12.10)

散在ガ池は灌漑用として造られた人造湖で、通称「鎌倉湖」とも呼ばれています。周辺が宅地化されてからは、調整池としての役割に変わっていきました。

湖の周辺は散策路が整備されていて、森林の中を歩いていると、すぐ近くまで住宅地が迫っていることを忘れてしまいます。
春は、秋は紅葉がたのしめ、野鳥の観察などもできます。散在ガ池森林公園ヤマザクラは、「かながわの花の名所100選」に選ばれています。

散在ガ池森林公園は、公園の南口から、天園ハイキングコース今泉台六丁目公園にある入口などに近く、そこから、北鎌倉方面(建長寺明月院)や鎌倉・二階堂方面(覚園寺獅子舞瑞泉寺)、横浜方面(金沢区)へ足を延ばすことも可能です。

また、今泉台の住宅地を挟んで反対側には。六国見山森林公園もあって、あわせて散策するのもオススメです。

スポンサーリンク

散在ガ池森林公園の歴史

散在ガ池森林公園(鎌倉湖)(撮影日:2021.12.10)
散在ガ池森林公園(鎌倉湖)(撮影日:2021.12.10)

江戸時代から、今の大船や岩瀬の一帯には大船千石という大水田が広がっていました。しかし、水の確保が難しい地域だったため、水争いが起きることも少なくありませんでした。
明治に入った1869年には、地域の人たちが話し合い、当時、称名寺(今泉不動)が所有していて今泉、岩瀬、大船の3村に貸していた山の谷あいにため池を造りました。これが散在ヶ池のはじまりです。3村の持山が分散して在ったため、散在ヶ池と名付けられました。
昭和に入ってからはさらに改修が進められて、現在の調整池のかたちが整い、現在では貴重な自然が残る森林公園として、近隣の人たちに親しまれています。

散在ガ池森林公園・管理棟(撮影日:2021.12.10)
散在ガ池森林公園・管理棟(撮影日:2021.12.10)
散在ガ池森林公園・湖畔の木道(撮影日:2020.11.26)
散在ガ池森林公園・湖畔の木道(撮影日:2020.11.26)
スポンサーリンク

散在ガ池森林公園の桜

散在ガ池森林公園・湖畔のソメイヨシノ-1(撮影日:2022.03.31)
散在ガ池森林公園・湖畔のソメイヨシノ-1(撮影日:2022.03.31)

散在ガ池森林公園では、管理棟前の湖畔でソメイヨシノが、その他の散策路沿いの山中ではヤマザクラが見られます。
湖畔のソメイヨシノは、老齢なためか花の付き方は少しボリュームに欠けますが、落ちついた雰囲気の散在ガ池森林公園に彩りを添えるには十分です。その点、もともと自生していたものなのか、山中のヤマザクラのほうが生き生きとしているように感じます。
散在ガ池森林公園は、ヤマザクラで「かながわの花の名所100選」に選ばれています。

散在ガ池森林公園・湖畔のソメイヨシノ-2(撮影日:2022.03.31)
散在ガ池森林公園・湖畔のソメイヨシノ-2(撮影日:2022.03.31)
散在ガ池森林公園・山中のヤマザクラ(撮影日:2022.03.31)
散在ガ池森林公園・山中のヤマザクラ(撮影日:2022.03.31)

以下のリンク先からその他の【桜の名所】の情報もご覧ください

【2022 No.3】特集 | 鎌倉 三浦半島お花見スポット・桜の名所20選
スポンサーリンク

散在ガ池森林公園の紅葉

散在ガ池森林公園・馬の背の小径の紅葉(撮影日:2021.12.10)
散在ガ池森林公園・馬の背の小径の紅葉(撮影日:2021.12.10)

散在ガ池森林公園の紅葉は、例年、11月下旬から12月上旬ごろに見ごろを迎えます。公園のいろいろな場所で見られますが、とくに、管理棟の近くのやまもみじの森の、真っ赤に染まったモミジの並木道が見事です。

散在ガ池森林公園・北側入口付近のモミジ(撮影日:2021.12.10)
散在ガ池森林公園・北側入口付近のモミジ(撮影日:2021.12.10)
散在ガ池森林公園・南側入口のモミジとイチョウ(撮影日:2021.12.10)
散在ガ池森林公園・南側入口のモミジとイチョウ(撮影日:2021.12.10)

以下のリンク先からその他の【鎌倉の紅葉おすすめスポット】の情報もご覧ください

【2021 No.3】特集 | 晩秋の鎌倉・紅葉おすすめスポット
スポンサーリンク

散在ガ池森林公園とセットで散策するのにオススメのスポット

北鎌倉方面

天園ハイキングコースの尾根道沿い

鎌倉・二階堂方面

六国見山方面

DATA

住所 鎌倉市今泉台7-930-1
アクセス
行き方

●公園北口まで
JR各線・湘南モノレール「大船駅(東口)」より、江ノ電バス「鎌倉湖畔循環(行政センター経由)」行き、「地蔵前」行き、「鎌倉湖畔循環(資生堂経由)」行きで、『今泉不動』下車徒歩約3分

●公園南口まで
JR各線・湘南モノレール「大船駅(東口)」より、江ノ電バス「鎌倉湖畔循環(行政センター経由)」行き、「地蔵前」行き、「鎌倉湖畔循環(資生堂経由)」行きで、『半僧坊下』下車徒歩約5分

駐車場 なし ※近くに時間貸しの駐車場もないため、公共交通機関を利用しましょう
営業時間

8:30~17:00

休業日 12/29~1/3
料金

入園無料

電話番号 0467-45-2750(鎌倉市公園協会事務所(鎌倉中央公園内))
ウェブサイト https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koen/p_sazagaike.html
※掲載の内容は、予告なく変更となっている場合があることをご了承ください。

error: 申し訳ありません。コピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました