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2022初夏の横須賀&横浜金沢 あじさいの名所5選

【2022 No.7】特集 | 初夏の横須賀&横浜金沢 あじさいの名所5選 四季

横須賀・横浜金沢エリアには、あじさいの名所と呼べるような場所が意外なほどたくさんあります。その中でも、「かながわの花の名所100選」にガクアジサイで選出されている県立観音崎公園と、神奈川県最大級約2万株あじさいが植栽されている横浜・八景島シーパラダイスは、定番のあじさいの名所と言えるでしょう。いずれも、「汐音しおん」(県立観音崎公園)と「八景ブルー」(横浜・八景島シーパラダイス)という、オリジナルの紫陽花があるのも特徴です。
瀬戸神社あじさいは、両手を合わせてお祈りをしているような形に仕立てた「あじさいぼんぼり」が特徴で、近くの八景島の華やかなあじさいとは対照的な、落ち着いた雰囲気のあじさいを楽しめます。
また、ポピーやコスモスで有名なくりはま花の国と花菖蒲で有名な横須賀しょうぶ園では、強力な主役の影に隠れがちですが、穴場のあじさいの名所でもあります。

マップは、スマートフォンやタブレットでは二本指で操作できます。

アクセス方法や地図、お問合わせ先などの詳細な情報は、リンク先からご覧いただけます。また、詳細ページでは、すべての写真に撮影日を表示していますので、見ごろ時期の目安としてもお使いいただけます。
・本特集は、2021年までのあじさいの開花状況をもとに制作しています。あじさいの生育状況は、年によって大きく差がある場合があります。
・各施設の料金や交通案内などは、2022年5月14日現在の情報になります。

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県立観音崎公園

少し意外かもしれませんが、県立観音崎公園ガクアジサイで「かながわの花の名所100選」に選ばれています。でも、県立観音崎公園へ、あじさいが開花する6月上旬ごろに訪れてみると、その理由がよく分かります。海岸沿いの園路や斜面など、いたるところにあじさいが植栽されていて、公園を華やかに彩っています。
ガクアジサイは、もともと三浦半島伊豆半島などの海岸に自生していた花のため、公園として整備される前から、観音崎で見られていたのかもしれません。
パークセンター前の花壇では、観音崎公園オリジナルのアジサイ「汐音」も植栽されていて、こちらもオススメです。

●住所
横須賀市鴨居4-1120

●入園料
無料

●駐車場
あり(有料)※第1~第6駐車場まであり、たたら浜沿いの第6駐車場を除いて、時期により無料。公園中心の観音崎レストハウス近くにあるのは第1・第2駐車場です。

●公共交通機関
京急線「横須賀中央駅」「馬堀海岸駅」「浦賀駅」またはJR横須賀線「横須賀駅」より京急バス『観音崎』行きで終点まで

県立観音崎公園・観音崎園地のガクアジサイ-2(撮影日:2021.06.24)
県立観音崎公園

主な紫陽花の種類
ガクアジサイ【かながわの花の名所100選】
汐音【県立観音崎公園オリジナルの紫陽花】
アジサイ(ホンアジサイ)

周辺の見どころ
観音埼灯台
横須賀美術館
たたら浜

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くりはま花の国

くりはま花の国は春のポピー、秋のコスモスで有名な公園ですが、実はあじさいの隠れた名所でもあります。くりはま花の国の広い敷地内に張りめぐらされている園路のうち、フラワートレインのルートにもなっているメインの園路沿いの多くの場所で、あじさいを見ることができます。
また、くりはま花の国では、花がテーマの公園らしく、いろいろな種類のあじさいを見られるのが特徴です。園路沿いはエンドレスサマーが多いですが、ハーブ園では他の品種のあじさいも見ることができます。
くりはま花の国あじさいは、例年、ポピーの見ごろと入れ替わるように開花がはじまります。ちょうどポピーがお目当ての観光客も減って、落ち着いて散策ができるのも、オススメのポイントです。

●住所
横須賀市神明町1

●入園料
無料

●駐車場
あり(有料)

●公共交通機関
コスモス・ポピー園に近い第1駐車場側の入口まで、京急久里浜線「京急久里浜駅」またはJR横須賀線「久里浜駅」より、徒歩約15分

くりはま花の国・園路に咲くあじさい(撮影日:2021.05.14)
くりはま花の国

主な紫陽花の種類
アジサイ(エンドレスサマー)
ガクアジサイ
ヤマアジサイ

周辺の見どころ
みなとオアシス”ペリー久里浜”(久里浜港)
ペリー公園
ペリー記念館

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横須賀しょうぶ園

横須賀しょうぶ園は、その公園名のとおり、花菖蒲(ハナショウブ)がメインの公園です。しょうぶ苑の規模は、全国有数の規模をほこります。また、藤(フジ)などの、和風の花を一年中楽しめるのも特徴です。
そんな横須賀しょうぶ園では、ちょうど花菖蒲の見ごろの時期と重なるタイミングで、あじさいも見ごろを迎えます。約14万株の壮大な花菖蒲の影に隠れがちですが、横須賀しょうぶ園あじさいは、並の公園であればじゅうぶん主役をはれるだけのポテンシャルを持っています。
横須賀しょうぶ園では、カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)のような変わったあじさいを見ることもできます。真っ白なボリュームが大きなカシワバアジサイの花は、見ごたえがあります。

●住所
横須賀市阿部倉18-1

●入園料
<4月~6月>
大人320円、小・中学生100円
<7月~3月>
無料

●駐車場
あり(有料)

●公共交通機関
JR衣笠駅からの場合
JR横須賀線「衣笠駅」より京急バス「しょうぶ園循環」行きにて、『しょうぶ園 』下車徒歩約2分
京急線汐入駅からの場合
京急線「汐入駅」より京急バス「(池上経由) 衣笠駅」行きにて、『池上中学』下車徒歩約15分
※花菖蒲やあじさいが見ごろの時期は、「汐入駅」から直通バスの設定があります。2022年6月の運行は、6月4日(土)~6月26日(日)の毎日です。

横須賀しょうぶ園・柏葉紫陽花(撮影日:2021.06.08)
横須賀しょうぶ園

主な紫陽花の種類
アジサイ(ホンアジサイ)
ガクアジサイ
カシワバアジサイ

周辺の見どころ
大楠山

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横浜・八景島シーパラダイス

横浜・八景島シーパラダイスでは、神奈川県内最大級の、約2万株のあじさいが植栽されていて、例年見ごろの時期には「八景島あじさい祭」が開催されます。
横浜・八景島シーパラダイスは水族館やアミューズメント施設のイメージが強いと思いますが、これらの施設を利用せず、入島するだけであれば無料です。あじさいが見られる丘の広場周辺も無料で楽しめるエリアです。
八景島丘の広場周辺では、八景島オリジナルのアジサイ「八景ブルー」など、さまざまな品種のあじさいが植栽されているのも特徴で、無料の花の名所としても、十分に訪れる価値があります。

●住所
横浜市金沢区八景島

●入園料
※八景島への入島は無料です。水族館やアトラクションなどの利用には料金が必要になります。
 以下は2021年6月現在の代表的なフリーパスです。この他にも夕方から利用できるナイトパス(夏季限定)や各施設単体でのチケット、前売り券や団体割引などのお得なチケットも販売されています。詳しくは公式サイトをご覧ください。
<ワンデーパス 当日券>
4つの水族館+アトラクション乗り放題の1日券
大人・高校生5,500円
シニア(65才以上)3,900円
小・中学生3,900円
幼児(4才以上)2,200円
<アクアリゾーツパス>
4つの水族館を観覧できる1日券
大人・高校生3,000円
シニア(65才以上)2,500円
小・中学生1,800円
幼児(4才以上)900円

●駐車場
あり(八景島の島外に複数の有料駐車場あり。A駐車場(シーパラダイスパーキング)から八景島までは徒歩約10分)

●公共交通機関
金沢シーサイドライン「八景島駅」より徒歩約5分

横浜八景島シーパラダイス・八景島オリジナルの紫陽花「八景ブルー」(撮影日:2021.06.11)
横浜八景島シーパラダイス

主な紫陽花の種類
アジサイ(ホンアジサイ)
ガクアジサイ
八景ブルー【八景島オリジナルの紫陽花】

周辺の見どころ
海の公園
野島公園
称名寺

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瀬戸神社

瀬戸神社は、源頼朝が創建したと伝わる金沢八景の古社です。国道16号を挟んだ向かい側には、北条政子が創建した琵琶島神社も鎮座しています。
瀬戸神社あじさいは、2011年の東日本大震災の翌月に「祈りの花」として植栽したのがはじまりです。祈りの花神苑には、111株、111種類のあじさいが植栽されています。
瀬戸神社あじさいは、ホンアジサイガクアジサイなどと比べて開花時期の早いヤマアジサイが中心のため、他のあじさいの名所より見ごろの時期が早いです。また、ヤマアジサイは、ボリュームや派手さはありませんは、お祈りの花としてよく合っています。

●住所
横浜市金沢区瀬戸18-14

●参拝料
無料(志納)

●駐車場
あり(瀬戸神社隣りのイオン金沢八景店の駐車場を正式に利用可能)

●公共交通機関
京急線・金沢シーサイドライン「金沢八景駅」より徒歩約2分

瀬戸神社・「あじさいぼんぼり」のある祈りの花神苑-1(撮影日:2022.05.25)
瀬戸神社

主な紫陽花の種類
ヤマアジサイ

周辺の見どころ
金沢八景権現山公園(旧円通寺客殿)

以下のリンク先から、他のエリアの【あじさいの名所】もご覧ください。

【2022 No.7】特集 | 初夏の逗子&葉山 あじさいの名所4選
【2022 No.7】特集 | 初夏の鎌倉 あじさいの名所7+1選
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