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2026年版【午年のおすすめ情報付き】鎌倉の人気初詣スポット7選

【2026 No.2】特集 | 鎌倉の初詣おすすめスポット 新年

元日の朝に神社やお寺にお参りに行く「初詣」という習わしは、鎌倉時代に源頼朝鶴岡八幡宮ではじめたことで全国に広まり、日本人の伝統行事の一つになったと言われています。(諸説あり)
そんな、「初詣発祥の地」と言える鎌倉の、2026年の初詣にオススメな神社・お寺をご紹介します。

2026年は「午年(うまどし)」です。「」は十二支の七番目にあたり、動物の「」を表わしています。馬は成長や飛躍、繁栄の象徴とみなされてきた縁起の良い動物です。また、は古くより神様の乗り物として崇められてきていて、源頼朝は大きな戦の前や妻・北条政子の出産時などの重要な局面で、神社に神馬流鏑馬を奉納してきました。
一方、仏教の世界では、勢至菩薩午年の守り本尊とされてきました。勢至菩薩は、知恵の力で人々を救うとされ、通常は阿弥陀三尊の脇侍として祀られています。

この特集記事では、このような「午年」に行きたい鎌倉の「」にまつわる神社・お寺から鶴岡八幡宮のような全国的にも超定番の初詣スポットまで、厳選した7ヵ所の初詣スポットをご紹介します。
各スポットのアクセス方法などの詳細情報は、リンク先からご覧いただけます。

また、年末年始は拝観休止となる場所もありますので、以下のリンク先も参考にしてください。
お正月3が日はどこもとくに混雑しますので、少し落ち着いてから参拝されることをオススメします。

マップは、スマートフォンやタブレットでは二本指で操作できます。

  • 本記事の情報は、2025年12月27日現在の情報になります。
  • 年末年始は入場制限や交通規制等で、参拝の条件が通常と異なる可能性もあります。
  • 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
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鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮は、初詣の参拝者数が全国でも5本の指に入る、ド定番の初詣スポットです。その分、混雑は避けられません。しかし、それを乗り越えてでも行きたいご神徳が待っているような場所であることも事実です。
1180年(治承4年)、源頼朝源氏ゆかりの地・鎌倉を平家討伐の本拠地として選ぶと、鎌倉のまちづくりに着手します。その際、源頼朝の五代前の祖先にあたる源頼義が京都の石清水八幡宮を勧請して鎌倉由比ゆいに祀った八幡神由比若宮。現在の材木座にある元八幡)を現在の場所に遷して、鶴岡八幡宮をまちの中心にすえ、整備されていきます。
毎年9月14日から16日に執り行われる「例大祭」は、鶴岡八幡宮でもっとも重要な行事とされています。これは、源頼朝が1187年(文治3年)に放生会流鏑馬神事をはじめたことが起源とされています。鶴岡八幡宮の流鏑馬は、春の「鎌倉まつり」でも奉納されます。午年の2026年に、初詣とともに訪れておきたい行事の一つです。

●住所
鎌倉市雪ノ下2-1-31

●拝観料
無料(志納)
※有料の施設もあり

●公共交通機関
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、徒歩約10分
※混雑を避けたい場合は、「鎌倉駅(西口)」より、今小路、横大路経由で、徒歩約15分

●駐車場
あり(有料)

鶴岡八幡宮の2025年~2026年年末年始・初詣情報
  • 12月31日(水)~1月2日(金) 24時間参拝可能
  • 1月3日(土) 午前0時~午後8時
  • 1月4日(日) 午前6時~午後8時

※鶴岡八幡宮を含む鎌倉駅周辺エリアは、12月31日(水)から1月3日(土)まで、大規模な交通規制が実施され、自家用車の侵入はできません。

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長谷寺(長谷観音)

長谷寺はせでらは「長谷観音」の名で親しまれている、奈良時代に創建されたと伝わる、鎌倉有数の古刹です。
本尊の十一面観世音菩薩像は木彫仏としては日本最大級の仏像です。十一面観世音菩薩像が安置されている観音堂の隣りには、「観音菩薩」をテーマとした観音ミュージアム(拝観料とは別料金が必要)も併設されています。
長谷寺には、午年の守り本尊である勢至菩薩坐像が安置されています。この勢至菩薩は、源頼朝に仕え、「坂東武士の鑑」と呼ばれた武将・畠山重忠の守り本尊と伝わるものでもあります。

●住所
鎌倉市長谷3-11-2

●拝観料
大人400円
小学生200円
※「観音ミュージアム」の入館は別料金。
※あじさいの季節にあじさい路に入る場合は別途「あじさい鑑賞券」の購入が必要。

●公共交通機関
徒歩の場合
江ノ電「長谷駅」より徒歩約5分
バス利用の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、江ノ電バス「藤沢駅南口(富士見ヶ丘経由)」、「七里ヶ浜」行きなど、京急バス「鎌倉山」行きの、いずれも「大仏方面」行きで、『長谷観音』下車徒歩約3分

●駐車場
あり(有料)

長谷寺・本堂(観音堂)(撮影日:2021.05.28)
長谷寺・観音堂
長谷寺・観音ミュージアム入口(撮影日:2023.03.27)
長谷寺・観音ミュージアム

周辺の見どころ
御霊神社(権五郎神社)
鎌倉大仏殿高徳院

長谷寺の2025年~2026年年末年始・初詣情報

長谷寺(長谷観音)では、大晦日の深夜から元旦の朝にかけて特別に開門され、さまざまな行事が行われます。

12月31日(水)23時から1月1日(木・祝)8時まで自由拝観(入山無料)

  • 除夜会 大晦日23:45ごろから、除夜の鐘がつかれます(事前申込は終了)
  • 修正会 元旦0:00から、観音堂で新年初の法要が執り行われます

長谷寺見晴台は、鎌倉屈指の初日の出スポットです(元日以外は参拝時間外)。しかし、条件が良い場所は競争率も高いため、状況次第で、近くの坂ノ下海岸由比ヶ浜海岸などに移動するのも良いでしょう。

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銭洗弁財天宇賀福神社

銭洗弁財天宇賀福神社ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ銭洗弁財天銭洗弁天)は、境内の洞窟から湧き出る清水でお金を洗うとご利益があると言われている、鎌倉屈指の金運アップのパワースポットです。少しアクセスしにくい場所にあるのにもかかわらず、その恩恵にあずかりたいと、いつも多くの人で賑わっています。
この場所は、源頼朝の夢に現われた宇賀福神のお告げによって見つかったとされています。
幕府の安泰と人々の安寧を祈っていたところ、巳の年巳の月巳の日の夜に見た夢の導きによってこの地に宇賀福神弁財天を祀った結果、願いがかなったという言い伝えから、信仰が広がっていきました。
銭洗弁財天宇賀福神社の湧水は、奥宮の洞窟の中で湧き出ています。お金を洗うためのザルは、社務所で参拝用のロウソクと線香を購入したときに受け取ります。これと、洞窟内に備え付けのヒシャクを使って、硬貨やお札を洗い、清めます。
なお、銭洗弁財天の湧水で洗い清めたお金は、なるべく早く使った方が、その後の金運アップの効果が高いと言われています。

●住所
鎌倉市佐助2-25-16

●拝観料
無料(志納)

●公共交通機関
徒歩の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(西口)」より、徒歩約20分
バス利用の場合(大船駅から)
JR各線・湘南モノレール「大船駅(東口)」より、京急バス「桔梗山」行きで、『源氏山入口』下車徒歩約10分
※「鎌倉駅」からのバス利用は、途中1区間のみ(『鎌倉市役所前』~『法務局前』)の利用となり、徒歩区間が多くなるため、おすすめしません。「鎌倉駅」から徒歩以外でアクセスしたい場合は、タクシーの利用をおすすめします。

●駐車場
あり(無料)※土日祝と巳の日は利用不可

銭洗弁財天宇賀福神社(撮影日:2020.12.01)
銭洗弁財天宇賀福神社
銭洗弁財天宇賀福神社の2026年お正月・初詣情報

1月1日(木・祝)および初巳の1月7日(水)は、朝7時から開所。(通常は朝8時から)

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円覚寺

北鎌倉駅の目と鼻の先にある円覚寺えんがくじは、鎌倉屈指の駅チカ初詣スポットです。
円覚寺は、1282年(弘安5年)に、鎌倉幕府第8代執権・北条時宗によって創建された寺院です。
禅を広めて、災いや戦乱をしずめ国の平安をまもることと、元寇蒙古襲来)による殉死者を敵味方の区別なく平等に供養するために、時宗が南宋から招いた無学祖元仏光国師)を開山として、創建されました。臨済宗円覚寺派の大本山で、鎌倉五山の第二位に列せられています。
お正月三が日は、通常非公開の国宝・舎利殿が特別公開される貴重な機会です。見どころが多い円覚寺ですが、こちらへのお参りもおすすめです。

●住所
鎌倉市山ノ内409

●拝観料
大人 500円(高校生以上)
子ども 200円(小中学生)

●公共交通機関
北鎌倉駅から徒歩の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン「北鎌倉駅」より徒歩約1分
鎌倉駅からバス利用の場合
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、江ノ電バス「大船駅」行き、「上大岡駅」行き、「本郷台駅」行きで『北鎌倉駅』下車徒歩約1分

●駐車場
なし

円覚寺・JR横須賀線の踏切前から総門を見上げる(撮影日:2020.03.06)
円覚寺
円覚寺・白銀の唐門と舎利殿(撮影日:2024.02.06)
円覚寺・白銀の唐門と舎利殿

周辺の見どころ
北鎌倉古民家ミュージアム
東慶寺
浄智寺

円覚寺の2025年~2026年年末年始・初詣情報

円覚寺舎利殿は、鎌倉のみならず、神奈川県で唯一の国宝の建造物です。通常は非公開ですが、年に数日、特別に一般公開されます。

  • 12月31日(水)23:00~1月1日(木・祝)16:00は拝観無料 ※23:45頃~除夜の鐘(国宝「洪鐘」)
  • 1月1日(木・祝)~3日(土)は舎利殿特別公開(8:30~16:00頃、大人300円・小人100円)
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建長寺

建長寺けんちょうじは、1253年(建長5年)に、鎌倉幕府第5代執権・北条時頼によって創建された、鎌倉で最古の禅宗専門の寺院です。臨済宗建長寺派の大本山で、円覚寺より上位となる、鎌倉五山の第一位に列せられています。
鎌倉幕府の滅亡によって北条氏という後ろ盾を失い、さらに度重なる火災や災害などで衰退していきましたが、江戸時代になって徳川家による保護を受けて復興していきました。
建長寺は、円覚寺鶴岡八幡宮のおよそ中間地点にあります。そのため、ゆっくりと徒歩で移動しながら、3つの神社・寺院をめぐるのもおすすめです。また、初詣の超定番スポットである鶴岡八幡宮や北鎌倉駅駅チカの円覚寺に比べると、鎌倉中心地から離れていて最寄り駅(北鎌倉駅)からも離れている建長寺は比較的穴場でもあります。

●住所
鎌倉市山ノ内8

●拝観料
大人(高校生以上)500円
子ども(小中学生)200円
※天園ハイキングコースから入る場合も必要

●公共交通機関
山門側(北鎌倉駅方面)
JR横須賀線・湘南新宿ライン「北鎌倉駅」より、徒歩約15分、または江ノ電バス「鎌倉駅」行きで『建長寺』下車すぐ
もしくは、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、江ノ電バス「大船駅」行き、「上大岡駅」行き、「本郷台駅」行きで『建長寺』下車すぐ、または徒歩約30分
半僧坊側(天園ハイキングコース方面)
天園ハイキングコースの各入口から勝上嶽展望台経由で入山可能
勝上嶽展望台と半僧坊のあいだは、上り徒歩約10分、下り徒歩約5分

●駐車場
あり(有料)

建長寺の2025年~2026年年末年始・初詣情報
  • 12月31日(水) 8:30~16:30 通常拝観、16:30~24:00 拝観無料
  • 1月1日(木・祝) 0:00~16:30 拝観無料
  • 1月2日(金)以降 8:30~16:30 通常拝観
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佐助稲荷神社

佐助稲荷神社さすけいなりじんじゃは、伊豆に流されていた源頼朝の夢枕に老翁の姿で現われて、平家討伐の挙兵を促した神様「かくれ里の稲荷」が祀られています。
参道に並ぶ無数の朱色の鳥居と、境内のいたるところに安置されている白狐はとても神秘的で、鎌倉を代表する映えスポットでもあります。
佐助稲荷神社は「かくれ里」というだけあって、鎌倉の谷戸の奥深くにありますが、今では源頼朝の出世パワーにあやかろうと、多くの人が訪れます。
また、佐助稲荷神社は、源頼朝を挙兵へと導いて征夷大将軍にまで登りつめるきっかけをつくった神様を祀ることから、「出世稲荷」としても信仰をあつめています。
佐助稲荷神社にも近い銭洗弁財天金運のパワースポットとして有名ですが、ここは出世や開運のパワースポットとして親しまれています。

●住所
鎌倉市佐助2-22-12

●拝観料
無料(志納)

●公共交通機関
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(西口)」より、徒歩約25分

●駐車場
なし

佐助稲荷神社・参道沿いに並ぶ無数の朱色の鳥居とあじさい(撮影日:2024.06.14)
佐助稲荷神社

鎌倉宮(大塔宮)

鎌倉宮かまくらぐうは、明治天皇の勅命によって創建された、後醍醐天皇の皇子・護良親王(もりながしんのう/もりよししんのう)を祀る神社です。日本で唯一の天皇が自ら創建した神社です。
鎌倉宮の御祭神である護良親王は、武家政権であった鎌倉幕府を倒幕して、護良親王の父である後醍醐天皇を中心とする建武の新政建武の中興)を成し遂げた功労者でした。
同じように武家政権から天皇を中心とする社会に変革する明治維新を実現した明治天皇は、深く敬慕する護良親王の功績をたたえて、親王の終焉の地である東光寺跡に鎌倉宮の造営を命じました。
鎌倉時代やその前後の時代まで歴史をさかのぼることができるような古社・古刹が多く残る鎌倉にあっては、明治初期に創建された鎌倉宮は「新しい神社」と言えます。
鎌倉宮の御守りと言えば、朱塗りで木製の「獅子頭守り」です。護良親王も戦の際に兜に忍ばせていたと言われています。獅子頭は古来から、厄を食べ、幸せを招くと言われています。
鎌倉宮の休憩所や手水舎などには、大小さまざまな獅子頭が鎮座しています。
護良親王は、2026年7月より第2期の放送が予定されているアニメ「逃げ上手の若君(逃げ若)」にも登場します(第1期は4月から再放送)。逃げ若の聖地巡礼先としても注目のスポットです。

●住所
鎌倉市二階堂154

●拝観料
<拝観コース(土牢、神苑、宝物殿を自由に参拝可能)拝観料>
中学生以上 300円
小学生 150円
※拝観コースに含まれる、土牢、神苑、宝物殿以外の参拝は無料

●公共交通機関
JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より、京急バス「鎌倉宮(大塔宮) 」行きで終点下車
または、JR横須賀線・湘南新宿ライン、江ノ電「鎌倉駅(東口)」より徒歩約25分

●駐車場
あり

鎌倉宮(大塔宮)・お正月ムードの境内(撮影日:2024.01.11)
鎌倉宮(大塔宮)

周辺の見どころ
荏柄天神社
永福寺跡
護良親王の墓

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